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説明必要な絵表示

 繊維製品の洗濯絵表示が12月1日に変わる。従来の22種類から国際規格の41種類となり、国内外で同じ表示となる。海外で購入した服の取り扱いに迷わなくなったり、情報量が増えるメリットを考慮しての変更のようだ。

 ただ、例えば弱流水での洗濯を促す場合、従来の「弱」マークに対し、"たらい"マークの下に一本線が入るなど、連想しづらいものも多いのが実情だ。

 消費者庁はウェブで特設コンテンツを開設したり、政府インターネットテレビでも説明動画を配信するなど、1年以上前から準備していたようだが、消費者への周知は十分とは言えず、当面、企業側は絵表示の説明などを継続的に行い、消費者の混乱を避ける努力が必要になりそうだ。

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