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特集企画 Archive

日本サプリメント問題で浮上 「トクホ」の正体、四半世紀でわずか400商品

011.jpg 四半世紀で400品――。これまで闇に閉ざされてきた「トクホ」の実態が明らかになった。消費者庁は11月、日本サプリメントの問題を受けてトクホに関する品質調査を実施。販売する大半の企業が問題ないとする結果を報告した。ただ、制度開始から25年。初めて行われた調査では「トクホ」の別の側面が明らかになった。現在売られているトクホが400品目に満たなかったことだ。昨年始まった機能性表示食品制度は、導入からわずか1年半で受理品目が500件。"世界でも画期的な制度"ともてはやされてきた「トクホ」だが、その使い勝手の悪さに企業の不満が噴出している。

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「独身の日」、日本勢の状況を見る  好調維持も成長は鈍化傾向?

 1-1.jpg今年も中国における年間最大のネット販売セールが11月11日の「独身の日」に行われた。アリババグループが運営する中国最大手の仮想モール「Tモール(天猫)」でのセールでは流通総額が前年比3割増となる1・9兆円に達するなど相変わらずの勢いを見せている。アリババによれば今年の「独身の日」のセールにおける海外勢(越境EC)の国別売上トップは日本だったとしており、日本からも多数の企業が参加し恩恵を得ているようだ。とは言え、今年は越境ECに関する税制変更などの影響もあり、伸び悩む日本の事業者もいるよう。中国向け越境ECを行う注目すべき日本の通販実施企業の今年の「独身の日セール」における状況を見ていく。

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有店舗の"顧客目線"オムニ

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顧客の不便を解消する視点でオムニチャネル戦略を推進し、成果をあげている有店舗アパレル企業が増えている。ネットとリアルでの在庫融通や会員データの統合、マーケティングの共通化などを積極的に図り、実店舗とネットを併用するロイヤリティの高い顧客の育成に成功しているようだ。最新のITツールも活用しながら、顧客目線で売り上げに直結する仕組みを作る注目小売り企業の事例に成功のヒントを読み取っていく。


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主要通販の冬商戦の出足は? 各社の戦略商品、売れ行きよく、残暑影響も販促策が奏功

015.jpg 今年の冬物の出足はいかに?。衣料品などを扱う主要通販各社の冬号カタログの顧客への配布が間もなく一巡するタイミングだが、出足の状況はどうなのだろうか。残暑の影響で総じて若干、出足の動きは鈍い傾向のようだが、そのような中でも戦略的に広告宣伝や拡販を強化している商品などを中心に全体の売れ行きをけん引するような売れ筋が各社で確実に出始めてきているようだ。今回は千趣会やディノス・セシール、ベルーナ、フェリシモ、スクロール、DoCLASSE(ドゥクラッセ)といった衣料品や雑貨を中心に展開する主要通販各社の冬物の立ち上がりの状況などについて見ていく。

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化粧品のネット販売市場  "ニッチ訴求"で新興企業が台頭

 1-1.jpg通販化粧品市場は今なお新規プレーヤーの参入が活発だ。国内化粧品市場は2兆円規模で横ばい推移が続き、今後も少子高齢化など市場の拡大につながるプラス要因はあまりない。大手や中堅など既存プレーヤーの多くが若年層との接点に苦慮する中、これら新興企業はウェブを主戦場に若年層と接点を築きつつある。その販売手法には危うさもつきもの。だが、「男性用育毛剤」や「背中ニキビ」といった"ニッチ市場"に対しての訴求を強めていくことで市場の一角に斬り込もうとしている。

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