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商品政策 Archive

オットージャパンの「ファビア」   「神パンプス」を販売開始

 8-1.jpgオットージャパンは3月24日、30代女性をコアターゲットにしたファッションブランド「FABIA(ファビア)」から、おしゃれで快適な履き心地を追求した「神パンプス」(画像=税別7900円)の販売を始めた。

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ショップチャンネル、カゴメと野菜ジュースを開発

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通販専門放送を行うジュピターショップチャンネルが飲料メーカー大手のカゴメと組んで開発した野菜ジュースの販売を始める。4月6日放送の同社のチャンネルで初めて販売する。カゴメの開発担当者が番組に出演し、手作りスムージーのような同商品の特徴やこだわりなどを紹介する。JSCがカゴメと共同で商品開発を行うのは初めて。同商品はJSC専用商品として今後も同社のみで販売、テレビ通販やネット販売を行っていく。

JSCとカゴメが共同開発した野菜ジュース「ゆっくり味わう 畑のごほうび」(=画像)は開発まで1年をかけて素材や味、食感、パッケージにこだわって開発したという。カゴメの国内契約栽培で育てたというトマトやにんじん、プチヴェール、小松菜、ビートの厳選した5種類の野菜に国産混濁りんご果汁を合わせ飲みやすく仕上げた。1缶で約112グラム分の野菜を使用しており、毎日、手軽に野菜を摂取できるという。

 同商品では特にあらごし食感にこだわっており、トマト、にんじん、りんごの3種類のパルプ(繊維質)をぜいたくに配合し、「手作りスムージー」のような飲み心地を目指したという。

 なお、3種類のパルプを配合した商品はカゴメでも初めてだという。

 同商品は同社専門チャンネルで4月6日の午前8時から1時間に渡って出演するカゴメの担当者なども話なども交えながら紹介する。同商品は1ケース(30缶入り=1缶160グラム)で販売。通常価格は税別7500円だが、4月6日のみ同4612円で割引販売する。今後はJSC専用商品として継続販売する。5月に再度、テレビ通販を行うほか、同社の通販サイトでも販売していく。

健康関連の通販企業2社 ライセンス提供で認知図る、飲料メーカーは健康イメージ活用 

081.jpg   通販企業と飲料メーカーのコラボが増えている。昨年から今年にかけて、ファンケルヘルスサイエンスはダイドーと茶系飲料を、RIZAP(=ライザップ)はキリンビバレッジとプロテイン飲料を共同開発している。飲料メーカーは、いずれも健康関連分野の強化が狙い。国民の健康意識が高まる中、すでにその分野で強いブランドイメージを持つ通販企業とタッグを組む。通販企業は、全国に販路を持つ飲料メーカーにライセンスを提供することで、自社ブランドの認知を図っている。

 飲料メーカーは、「健康意識の喚起」など新たな価値創造に通販企業のブランド力を活かす。キリンは主力の茶系・コーヒー飲料に続く分野の開拓。ダイドーは女性層の獲得が狙いだ。

 キリンビバレッジが3月から発売するのは、「キリン ライザップ プロテインボトル」(税抜・希望小売価格150円)。軽い運動をした際に不足するタンパク質量である5000ミリグラムのプロテインを配合した。

 ターゲットにするのは、生活習慣や運動不足の改善を気にする30~40代の男性層。プロテインの摂取理由は「体を鍛える層」から「健康志向層」に広がっており、ジム通いや運動を始める前の段階の顧客層を狙う。"いつもより速く歩く"など日常生活の中で行う軽い運動のきっかけづくりにしてもらい、健康習慣のすそ野を広げながら顧客を獲得していく。

 プロテイン市場(16年)も前年比33%増の366億円に拡大する見込み(インテージ調べ)。ウェブ動画を中心にしたプロモーションを行い、年間40万ケースの販売を目指す。

 ダイドーも昨年11月、ファンケルヘルスサイエンスの「大人のカロリミット」ブランドを使った茶系飲料「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶」(機能性表示食品)を発売。ダイドーの主要顧客層が男性であるため、新商品で40代以降の女性の獲得を進めている。

 ライザップは、自社で販売せず、ライセンスを提供する。キリンの持つ販路を活かし、自社ブランドの知名度を高めていく。これまでもファミリーマートやピザハットと低糖質商品を共同開発しており、「健康習慣の定着に向け考えが一致するところがあれば今後も積極的にコラボレーションを行っていきたい」(中崎聡志企業広報専任担当)と話す。

 ファンケルの場合もライセンス契約。カロリミットの認知向上を図るのが狙いだ。ファンケルが、他社にライセンスの提供を行ったのはこの時が初めて。これまでも発芽玄米や青汁の原料を他社に供給したり、商品の共同開発を行うケースはあった。

千趣会イイハナ  ギフト用ブランド始動、中元・歳暮市場を開拓

 8-1.jpg千趣会グループで花とギフトのネット販売を手がける千趣会イイハナは、"プリザーブドフラワーとお菓子で届けるサプライズギフト"をコンセプトにした新ブランド「花しおり(かしおり)」をスタートし、3月7~10日に千葉・幕張メッセで開催されたアジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN」でお披露目した。

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ファンケルの「えんきん」、来期に売上70億円目指す

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ファンケルヘルスサイエンスがアイケア関連のサプリメントでトップシェアを目指す。機能性表示食品の「えんきん」は、初年度に約35億円の売り上げを達成。来期(18年3月期)はシリーズで70億円の売り上げを目指す。中高年向けの「えんきん」に加え、若年層向けに機能性表示を絞り込んだアイテムの展開で新規顧客を開拓していく。

来期は、「えんきん」で約60億円、3月17日に発売する新商品「スマホえんきん」で約10億円の売り上げを目指す。

 40代以降の中高年層を対象にした「えんきん」は新聞やテレビ(インフォマーシャル、スポットCM)などマス広告で展開。前期にリニューアル前の約5倍となる約35億円まで売り上げが拡大した。「2回目購入率も想定より高い」(若山和正取締役事業戦略本部本部長)としており、今期は55億円の売り上げを見込んでいる。

 「スマホえんきん」(=画像、税込1563円)は20~40代の若年層向けに展開。「えんきん」と異なる「目の疲労感の緩和」といった表示で機能性表示食品として届出を行っており、パソコンやスマホユーザーなどウェブを中心に広告展開する。バナーやアフィリエイトなど各種ウェブ広告や動画広告も活用する。また、メガネの周辺アイテムの充実を目指すメガネ業界向けに卸販売するなど新たな販路開拓も進める。

 近年、目を酷使することで一時的に老眼のように目のピント調節力が衰える"スマホ老眼"が20~30代の若年層で増えているという。スマホは約7割の消費者が利用。1日の平均利用時間は約3時間。ピント調節を繰り返し行うことが、頭痛や体調不良の原因にもなるという。

 ファンケルの調べによると、目の疲れを感じている人は約86%。疲れ目の原因に「パソコン、スマホ」をあげる層が約56%と最も多く、以下「老眼」(約13%)、「寝不足」(約7%)などと続く。とくに20~40代では「パソコン、スマホ」による疲れ目を感じる層が約6割と多い。

 機能性表示食品は、明確な機能が表示できる反面、表示内容でターゲットが絞られる面もある。

 「えんきん」では「手元のピント調節機能を助ける」「目の使用による肩・首筋への負担を和らげる」と表示する一方、「スマホえんきん」では「スマートフォンやパソコンなどで目を酷使する作業時(略)の目の疲労感を緩和する」と表示。異なる機能訴求の商品をシリーズ展開することで、若年層の取り込みを進める。

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