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商品政策 Archive

ハーバー研究所 保湿美容液を発売、潤い続く処方で

 8-1.jpgハーバー研究所は9月26日、保湿美容液の新商品を発売する。肌馴染みの良い即効型保湿と、肌に浸透して長時間潤う持続型保湿の処方で乾燥による小じわを目立たなくするという。幅広いユーザーの乾燥の悩みに対応し、購入を促していく。保湿美容液を含む美容液カテゴリーの売上高は30%増を目指す。

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富士フイルム、化粧品の最上位版投入

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富士フイルムは7月11日、スキンケア化粧品「アスタリフト」の最上位シリーズを展開すると発表した。第1弾として、エージングケア美容液を9月1日に発売する。製品ラインアップを拡充することで、2020年度のライフサイエンス事業(化粧品や健康食品など)の売上高は500億円を見込んでいる。

新たに展開するシリーズの名称は「アスタリフト インフォーカス」。加齢に伴う肌の老化の悩みに対応した商品となる。同社が取り組む再生医療や皮膚科学、写真で培った独自のナノテクノロジーそれぞれの研究成果を結集させたものという。美容成分として「ナノアスタキサンチンCP+」を開発。同成分は、アスタキサンチンとニコチン酸トコフェロールを組み合わせ、独自技術でナノ化したものという。細胞のストレスを抑え、細胞の老化を抑制するとしている。さらに、独自成分「ナノボスウェリン酸」は、幹細胞の活動を改善するとする。また、ナノテクノロジーの技術を活かし、高濃度配合した美容オイルにより、クリームのような保湿感を実現したという。

 9月に発売する「セルアクティブセラム」(価格は税別1万2000円)には、ナノボスウェリン酸を含む成分「ナノセルアクティブ」とナノアスタキサンチンCP+を配合した。ジェル状美容液を肌に載せると、肌表面にある微量の塩分に反応してオイルの均衡状態が崩れ、形状が液状に変化。肌に乗せると溶けて浸透するため、クリームをつけた後のような感触という。

 同社の化粧品事業は通販のほか、ドラッグストアやGMS、バラエティーストアでの店舗販売も行っており、販売比率は通販が6割、店販が4割となる。今後は新シリーズの発売を機に対面販売を強化。東京・六本木と銀座にある社直営店だけなく百貨店にも出店し、対面でのカウンセリング販売を行う。同社では、3年後には通販と店販の販売比率は1対1になると予想している。

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 新シリーズ単体での目標売上高は開示していないが、同社の山口豊ライフサイエンス事業部長(=写真下)は「これまで取り込めなかった消費者や、美容感度の高い消費者にアプローチすることで、アスタリフト全体のパイを広げるとともに、ブランド自体をパワーアップしていきたい」と話した。

 ライフサイエンス事業の売上高は「公表していないが、毎年2桁成長している」(山口事業部長)としており、3年後には事業全体での売上高が500億円に到達する見込みだ。

森永製菓、わかさ生活とコラボしたコラーゲンドリンク

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 森永製菓が、わかさ生活とコラボレーションした新商品を販売する。森永製菓は、わかさ生活から北欧産ビルベリーの原料供給を受け、その分野で高い認知のある同社のブランド力を活かし、新たな顧客との接点拡大を図る。わかさ生活は、森永製菓との協業で、北欧産ビルベリーに対する認知の浸透を図る。

 森永製菓が通販で展開する「おいしいコラーゲンドリンク」シリーズは、中高齢層の女性の支持を得ている。同世代の女性のブルーベリーの機能性に対する認知、親和性が高いことから、その分野で高い認知を誇るわかさ生活との協業を決めた。

 新商品「おいしいコラーゲンドリンク(=画像、ブルーベリー味)」(125ミリリットル×15本、税込3240円)を7月10日から互いの通販サイトで、夏季限定・数量限定で販売する。森永製菓が通販事業で他社とのコラボレーションを行うのは初めて。販売状況に応じて追加生産や、商品の定番化も検討する。

 森永製菓の「おいしいコラーゲンドリンク」は、通販売上高の大半を占める主力商品。06年の発売以降、累計1億本を販売している(昨年2月時点)。ピーチ味、レモン味の発売以降、新フレーバーは約6年ぶり。従来の商品同様、コラーゲンペプチド10000ミリグラムを配合している。

 わかさ生活は、07年、フィンランドに支社を開設し、自生する野生種原料の買い付けから加工までを一貫して手掛ける。昨年から、自社商品に使う北欧産野生種のビルベリーの原料供給を開始。使用するビルベリーは一般的な栽培種に比べ、機能性成分であるアントシアニンが豊富に含まれているという。

 自社商品に使うサプリメント用の「エキス末」は基本的に外販はせず、自社で使用する。飲料に使う「果汁」やゼリー等に使う「ピューレ品」、さまざまな加工が可能な「冷凍の果実」を供給する。これまで、森永製菓以外にも複数社に原料を供給してきた実績がある。

 森永製菓は、自社通販ブランド「天使の健康」で新商品を扱う。パッケージには、「わかさ生活」のブランドを表示。従来の顧客以外にも接点を築く。企業ブランドに伴うライセンス料などは、「別途使用に関わる契約を交わすがライセンス費用は発生しない」(わかさ生活)という。

アマゾンジャパン "再生ボタン"品ぞろえ拡充、74種を追加

 8-1.jpgアマゾンジャパンは販売中の「ボタンを押す」という操作で日用品などを注文できる小型端末「アマゾンダッシュボタン」の品ぞろえを拡充した。昨冬のスタート時点では約40種類だったボタンの種類を6月28日からカップ麺のボタンなど74種類を増やし販売を始めた。同社によるとボタンによる注文数の増加や囲い込みなどにつながることからメーカーからの引き合いも多く、今後もダッシュボタンを増やしていく考えのようだ。

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アマゾンジャパン、スピード配送で生鮮品を直販

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アマゾンジャパンは6月21日から、有料会員「Amazonプライム会員」向けに行うスピード配送サービス「プライムナウ」で生鮮品の直販を開始した。これまでも外部出店者が野菜や果物、惣菜などを販売してきたが、アマゾン自身の直販は初めて。

生鮮品は「プライムナウ」の対象エリアのうち、関西圏を除く東京、神奈川、千葉で販売するもの。「プライムナウ」の専用アプリ内に同日から「フルーツ・サラダ」「惣菜」などのカテゴリーを新設して、当該ページでバナナやマンゴーなどの果物やトマト、パプリカなどの野菜のほか、サラダや肉じゃが、ほうれん草の胡麻和え、おむすび、ミートソースパスタなどの惣菜を販売している(=画像)。

 アマゾンでは4月18日から、「プライムナウ」で外部出店者の商品の販売を開始しており、同日から三越伊勢丹がデパ地下の惣菜などを港区など都内6区と千葉・浦安市を対象に、また、6月17日からは新たに新宿区など都内4区と千葉・市川市まで対象エリアを拡大して販売を行ってきたが、「プライムナウ」でアマゾンが直販し、かつ関西エリアを除くとは言え、広域で生鮮品を販売するのは初めてとなる。

 なお、たまごや牛乳、パン、冷凍食品など冷蔵・冷凍品の販売はこれまでも直販で展開している。
 アマゾンでは4月21日から、生鮮品配送サービス「Amazonフレッシュ」を開始しており、生鮮品の本格販売にすでに乗り出しているが、同サービスの対象者は年会費として税込3900円、または月額同400円を徴収する「Amazonプライム会員」でかつ別途月額税込500円を徴収した会員となっており、配送料も1回の受注額が税込6000円以下の場合、税込500円を徴収する形で対象者は限定され、また、購入には一定のハードルがあったと見られる。

 今回の「プライムナウ」での生鮮品の販売では、「Amazonプライム会員」のみが対象という制限はあるものの、別途月額費は徴収せずに販売し、また、1回の注文額が2500円以上でないと利用自体ができないものの、配送料は徴収しない(※2時間便の場合。1時間以内便は別途税込890円を徴収する)ため、生鮮品購入のハードルは比較的低そうだ。「プライムナウ」での取り扱い開始で生鮮品の売り上げを拡大していく考えのようだ。

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