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三越伊勢丹 小型店でタブレット接客、関東の28店舗に導入へ

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 三越伊勢丹は、小型店でタブレットを使い通販サイト内の商品を薦める接客を強化する。小型店の品ぞろえを補完して来店客の満足度を高めるとともに、ECの新規利用を促進する狙いで、来年春ごろまでに関東を中心に28店舗に導入する計画だ。

 同社の小型サテライトショップは、ギフト商材を中心にデイリー雑貨や食品、婦人衣料を展開する地域密着型の店舗で、全国に72店舗を展開しているが、売り場面積と品ぞろえの限られた小型店では、例えば、顧客がギフト用に老舗洋菓子メーカーの商品を探していても、詰め合わせギフトの取り扱いがワンプライスだけで要望に応えきれないこともあった。また、来店客のニーズで大型店からコスメを取り寄せることもあるが、商品が届くまでに日数がかかることもあるようだ。

 そこで、三越伊勢丹では、小型店店頭のスタイリスト(販売員)がタブレット端末を操作し、来店客に通販サイト「MIオンライン」の商品も提案できる仕組みを導入する(画像はイメージ)。

 店頭で受注可能なアイテム数は三越の約3万8000点、伊勢丹の約4万8000点の合計約8万6000点で、スタイリスト(販売員)は1店舗当たり8~16人で対応。今回の取り組みを始めるのに当たっては、販売員にタブレット接客の教育・研修を実施するとともに、EC経由の売り上げを評価する制度も整えたようだ。

 同サービスは9月20日に三越新所沢店(埼玉県所沢市)で始めたほか、10月23日にはエムアイプラザ木更津店(千葉県木更津市)と三越馬事公苑店(東京都世田谷区)でもスタート。まずは来春をメドに東京、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、福島にあるサテライトショップ28店舗に導入する計画で、導入店の状況を見極めた上で全国に広げるか判断する。

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