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アンファー 発毛剤を発売、初年度20億円の売上計画

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 アンファーは8月6日から、発毛剤の販売を開始した。発毛成分「ミノキシジル」を5%配合した第一類医薬品となる。当初は昨年10月に発売予定だったが、添付文書の不備があったため発売を延期していた。タレントを起用したテレビCMを放送し、認知度を高めていく。初年度売上高は20億円を目指す。

 発売したのは「スカルプD メディカルミノキ5」(税込価格7800円)。有効成分「ミノキシジル」を使用した。壮年性脱毛症における発毛や育毛、脱毛の進行を予防する。東亜薬品と共同で開発した。

 頭皮にやさしく塗布できるクッションラバーヘッドを採用した。しっとり感にこだわった処方で、酸化防止剤を不使用。1日2回脱毛している頭皮に塗布する。

 パッケージデザインはハーモニードットで、シルバーとリジットブラックを採用。ユーザーのライフスタイルに製品が調和し、日常の生活の中で手軽に使ってほしいとする製品のコンセプトを表現した。

 同社はこれまで、薬用シャンプー「スカルプD」シリーズや育毛剤などを展開し「予防」や「育毛」を提案してきた。今回、発毛剤をラインアップして、「発毛」ケアに対応する。トータルヘアケアブランドとして、顧客の悩みの深さに合わせて最適なケアを提案する。

 発売にあわせて8月6日から、テレビCMの放送を全国で開始した。タレントの草彅剛さんと香取慎吾さんを起用した「スカルプDミノキ兄弟」篇を放送した。2人は、壮年性脱毛症を知り正しい理解を促すキャラクター「ミノキ兄弟」に扮して、「ミノキなら、生える。」と商品を訴求していく。

 2人の起用は、新しい挑戦を繰り返しどんな状況も活躍できることから、商品を広く伝えていくことができると判断した。テレビCMをきっかけに、壮年性脱毛症の早めのケアを促していく。

 まずは自社通販サイトで販売をスタート。8月8日から、「Amazonファーマシー」、「楽天市場」などの通販サイトのほか、リアル店舗はマツキヨラボを含む11店舗で展開していく。立ち上がりは好調で、出店する楽天市場のデイリーランキングで1位を獲得したという。

 発毛剤はもともと、昨年10月に発売を予定していた。発売前に添付文書の効果効能を示す一部の図に不備があったことがわかり発売を延期していた。

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