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メディプラス ブイエムシーを買収、研究開発部門強化へ

 化粧品通販のメディプラスなどを運営するラフラインホールディングスは5月22日、化粧品の製造・販売を行うブイエムシーの全株式を取得し完全子会社化した。今後、メディプラスの研究開発部門として、新素材の開発や商品開発を行っていく。

 VMCの株式の取得価額、売上高は非公表。民間信用調査機関の調べによると、2017年4月期の売上高は、前年比横ばいの約1億円となっている。

 VMCはこれまで、オゾンの生体への機能、アトピー性皮膚炎等に関する創薬に向けた研究などを行ってきた。また、オゾンを植物性グリセリンに溶存させる技術について日米で特許を取得。この技術を活かした化粧品ブランド「ヴァージンメディカル」を展開してきた。子会社のヴァージンメディカルは化粧品通販事業を展開。今回、ヴァージンメディカルも子会社化した。

 メディプラスの主力化粧品ブランド「メディプラス」は、スキンケアを通じて肌と心の「ストレスオフ」を実現することを目指している。コンセプトに合致するタオルやヘアブラシ等のアメニティ商品、サプリメントも扱う。今回、「ストレスオフ」に合致する研究を行っていることからVMCの子会社化を決めた。

 メディプラスはこれまで自社研究開発部門を持っていなかった。今後、VMCは「メディプラス製薬」に社名変更を予定。メディプラスの研究開発部門の役割を担う。VMCとして、「オゾン」に関する技術を使った商品の他社への提供も検討していく。

 ラフラインホールディングスは、グループ子会社としてメディプラスのほか、ストレスと肌に関する研究を行うメディプラス研究所、マーケティングコンサルティング事業を行うディービーエムジーがある。VMCを含むグループの再編は今後検討する。

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