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ブルックス 「未病」改善で施設開設、食・癒し・運動を実践する場に

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 コーヒーや茶類の通販を行うブルックスは4月28日、「未病バレー『BIOTOPIA(ビオトピア)』」を神奈川県足柄郡大井町にオープンする。神奈川県、大井町、ブルックスグループの3者が協定を結び開設を進めてきた「未病」の改善をテーマにした大型施設で、今回、第1期の施設が完成。「食」「癒し」「運動」に関して体験できる施設で、通販顧客をはじめ幅広い層の来場を図っていく。

ブルックスは今年10月に創立50周年を迎えるが、創業以来、コーヒーや茶類というし好品を販売してきたことから、顧客の健やかな日常のサポートという点から「未病」(健康と病気の境目)を改善する事業を取り組むことにしたという。大型施設はこれまで3年にわたり神奈川県などと協議し、同社の大井町の保有地で完成した。

 ビオトピアは全長3キロメートルの長方形の約60万平方メートル(後楽園球場約13個分)に多様な施設を設け、「マルシェ」「森の道」「ステージ」「オフィス」「森の学校」「ステージ」「フィールド」を第1期の施設としてオープンする。第2期以降で「スパ」「フィット」「ヴィラ」の開設を予定している。

 マルシェでは地元の美味しい特産品の食材やオーガニック野菜を入手できる「me―byoエクスプラザ」など「食」が楽しめるコンテンツを提供。このほかに工場直送コーヒーや和の雑貨などを販売する「幸修園カフェ」、フレンチシェフが地元食材を使い提供する「フレンチレストラン」はじめ、「和食レストラン」や「キッチンスタジオ」などを用意する。

 「運動」に関しては、森の学校がアクティビティを提供するもので、アウトドア教室やみかん狩りなどを楽しめ、フィールドは敷地が3万5500平方メートルのオール芝生の施設でサッカー場や野球場を用意する。これらに加えヨガ教室なども行っていく。

 「癒し」を提供する森の道は、全長5・4キロメートルにわたり四季折々の森林浴を楽しむことができる。森の道は3月に森林セラピーソサエティから67カ所目の「森林セラピー」として認定を受けている。

 なお、オフィスはブース型賃貸オリフィスで、上層階には未病企業を集める。

 小川社長(=写真)は3月20日のオープンに関する発表会見で「3月20日を『未病の日』として定め、昨年11月に記念日協会から認定を受けた。季節の変わり目でもあり、桜も咲き始めるなど活発になる時期でもあり、体の状態と未病を考える日にしてもらいたい」と述べ同日にオープン発表した意義を説明した。発表会見では行政関係者や食、癒し、運動のそれぞれの専門家も登壇し、それぞれの未病の改善との関係性などについて語った。

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