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アイケイ 社員が講師の教育研修、発表者自身の知識深める狙い

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 化粧品や食品などの企画・販売を手がけるアイケイでは昨年6月より、主に若手社員のスキルアップを目的とした教育研修制度「教えるプログラム」を実施している。

 同プログラムは社員自身が講師となって様々な分野の知識を社内で発表するというもの。発表者は得意な分野を発表するのではなく、自分の課題としている分野や身に付けたい分野について発表する。発表に向けて知識を深める必要があり、発表者と聴講者の双方が学べる機会となっている。

 対象となるのはマネージャー以下の全社員で、講演時間は30分。題目に興味のある社員は部署に関係なく聴講することができる。

 同社によると若手社員は普段の業務時間内において、知識がないことから発言を控えてしまう傾向があり、そうした不安を払しょくして、社員の生産性向上を図るために開始したという。

 過去には入社2年目の食品開発部の社員が「自社商品の販売ルート」というテーマで発表。1回目の発表では進行がうまくいかなかったものの、2回目の発表に向けて営業に同行して現場や販売側の生の声を聞くことや資料を読み込むことで体験・知識を積み重ねていったことで、成功したという。

 そのほかにもこれまでに「ヒット商品を生み出す方法」「SNSで自社商品の知名度を上げる方法」「薬事法の知識を加えた営業方法」「日本化粧品ブランドのアジアでの反響」といった題目で行われている。

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