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ロコンド オムニ対応のPOSなど開発、マンゴ原宿店で運用開始

 7-1.jpg靴とファッションのネット販売を手がけるロコンドは7月1日、"オムニ戦略旗艦店"に位置付けるファストファッションブランド「マンゴ」の原宿店で、店頭の在庫と売り上げをリアルタイムで管理する自社開発のPOSシステム「ロコポス」とスマホ決済システム「ロコペイ」の運用を開始した。4月に運営を引き継いだ同店で両サービスを始動し、「ロコンド」出店ブランドには9月に提供を開始する予定だ。

 「ロコポス」(=㊤画像)はパソコンやタブレットで利用可能なファッション商材に特化したPOSシステムで、売り上げ登録や売り上げ分析、在庫管理、店間移動、棚卸などの店頭レジ業務がタブレットで管理できる。

 商品情報のデータベースはECと一元化しているため、店舗レジ用に追加作業をしなくても商品情報や価格、JANコードはもちろん、レジ上に商品画像を表示することもできる。在庫のデータベースもECと一元管理しており、リアルタイムで管理する店舗在庫をウェブでも販売することが可能だ。

 また、店頭にない商品でもロコンドの倉庫に在庫があれば店舗で決済して商品を自宅に届けるサービス「ロコチョク」は取引先の約500店舗が導入しており、「ロコポス」と「ロコチョク」を合わせることで、「ブランドが莫大なシステム開発費用をかけなくても在庫の完全オムニ化が可能」(同社)という。

 7-2.jpg「ロコペイ」(=㊨画像)は、デジタル会員カードとスマホ決済を統合したスマホ決済サービスで、一度、顧客情報とクレジットカード情報が登録されれば、バーコードをかざすだけで店舗決済が完了する。また、通販サイト「ロコンド」のユーザーの場合は 店舗で新たに会員情報を登録する必要はない。

 現状は「ロコペイ」の顧客情報および売り上げ情報のデータベースを実店舗と「ロコンド」で一元化しているが、今後はブランドの自社通販サイトともデータベースの一元化を進めることで会員情報やポイントのオムニ化も可能になるという。

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