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バイオ・サプリ 新規獲得を強化へ、「マカ+高麗人参」で出稿拡大

 8-1.jpg健康食品通販を行うバイオ・サプリが新規顧客の開拓を積極化させる。60~80代を中心に安定的な顧客基盤を築くものの、ここ数年は定期購入の積み上げつつ業績は微増の状態が続いていた。マカと高麗人参を組み合わせた独自処方の健食で攻勢をかける。

 バイオ・サプリは20年ほど前、日本でいち早く南米ハーブを使った健食の通販を始めた。滋養強壮などが期待される「マカ」を主力にシニア層に顧客基盤を築く。ただ、最近は新聞やラジオなど一部媒体に広告を絞り、新規獲得には消極的だった。

 関節対応やアイケアなど主力商品のラインアップも多くは「マカ」をベースにするもの。5月から高麗人参を使った健食通販大手の金氏高麗人参(本社・京都市下京区、余淑恵社長)の原料を使い共同開発した。新商品「プレミアム高麗人参マカ」(=画像、1カ月分、税込8640円)を販売。マカサプリの第一人者として企業ブランドの確立を目指していく。

 「プレミアム高麗人参マカ」は、金氏高麗人参が原料供給する「紅参粉末」(ジンセノサイドが豊富な高麗人参)と吸収性を高めた「紅参熟成エキス粉末」を配合。高麗人参とマカを6対3の割合で含む。

 マカも市場であまり流通していない「モラーダ種(紫マカ)」と呼ばれる品種を使う。マカは根の色によって黄マカ、黒マカなど呼ばれ栄養成分が異なる。広く流通するのは黄マカだが、紫マカはほかのマカに比べ鉄物やアントシアニンを豊富に含むという。

 新商品では、新聞や雑誌のほか、フリーペーパーや同梱チラシなど広告媒体を広げて新規獲得を強化していく。1回分(3粒)の試供品や15日分、本商品を特別価格で展開するなどして獲得を進める。高麗人参の成分組成に関する特許も活用、「特許取得」を打ち出して差別化を図る。

 バイオ・サプリは、南米原産のハーブであるキャッツクローやマカを使った健食に強みを持つ。価格帯は7000~1万円と高価格帯。「マカ発酵黒にんにく黒酢」(税込1728円)など既存客向けの低価格商品と組み合わせて顧客の囲い込みを進める。インバウンド、アウトバウンドともに内製化しており、顧客との関係強化を進めている。

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