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オイシックス、陣痛タクシーに商品提供

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オイシックスは5月11日、妊婦向けのタクシー配車サービス利用者へ商品を無料で提供する試みを開始した。商品の無料提供を大きく展開するのは珍しい。食への関心が高まる妊娠・出産のタイミングに接点を持つことで商品認知度を高め、定期購入サービスの利用を促していく。

オイシックスが参画したのは「陣痛タクシープロジェクト」。日本交通とJapanTaxiが実施する陣痛時に優先的にタクシーを配車する「陣痛タクシー」登録者に、商品を無料で提供する試み。

 オイシックスが提供するのは料理キット「KitOisix」と、野菜ジュース「ベジール」の2商品。料理キットは賞味期限が短いため、申し込み専用のウェブページを案内するチラシを用意した。

 これまで、ママ向けサービスの一環で、妊娠時期や子供の月齢に合わせて商品やサービス、コンテンツを出し分けて、ニーズに合致するサービスを展開してきた。商品提供をきっかけに新規客の開拓を図り、定期サービスへと誘導する。商品を届ける際の同梱物などでサービス説明を行い、ママ向けサービスの認知度を向上する。

 「陣痛タクシープロジェクト」はオイシックスなど14社が参画。陣痛タクシーに登録した妊婦を対象に、専用ボックス「マタニティギフト」をプレゼントするもの。商品はオイシックスのほかに、ユニ・チャームや、子供用ブランド「ミキハウス」を展開する三起商行、和光堂などが提供した。

 「マタニティギフト」は、7~10アイテムを組み合わせて詰め合わせる。参画企業は発注を受けて専用倉庫に商品を発送。JapanTaxiが商品をセットして宅配便で届け、配送費は全社で持ち寄る仕組み。なお、「陣痛タクシー」は東京23区と武蔵野市、三鷹市で実施し、月間2500件の登録があるという。

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