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ペイオニア・ジャパン オンライン決済本格化、越境EC向けに現地口座提供

 ペイオニア・ジャパンは2月16日、国際商取引のオンライン決済サービスの国内での営業活動を本格化すると発表した。決済サービスは日本のネット販売事業者などが海外のマーケットプレイスに出品した際に現地銀行の口座を利用でき、低額な手数料で行える。中小事業者や個人事業者などをターゲットに導入を進めていく。

 ペイオニアの決済サービスは、海外取引先からの外貨代金の受け取り、外貨の一元管理、国内銀行口座での出金をオンライン上で提供。国内の銀行座への日本円の送金は最短1営業日で実施する。費用は為替手数料(通貨交換時に金融機関に支払う手数料)の1~2%で、金融機関間の外貨送金サービスのSWIFT(スイフト)を利用した場合に比べ低額という。

 利用者はペイオニアにアカウントを開設するだけ決済サービスを利用でき、入会金などは不要としている。現在受け取り対応通貨は、米ドル(アメリカ)、ユーロ(ユーロ圏)、英ポンド(イギリス)、人民元(中国)の4種類としている。

 また越境ネット販売のほか、民泊などへのサービス提供も行っていく。さらにBtoBの高額取引でのエスクローサービスも展開する。

 今後はイベントやセミナーでのサービス紹介といった営業活動を積極化。さらにカスタマーサポート、パートナー営業なども取り組み、事業運営体制を強化していく。

 米ペイオニアは2005年に創業し、現在、200以上の国・地域で利用されているという。

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