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フィットフィット 地域一番店に出店加速へ、JAL機内誌での販売も

041.jpg ドゥクラッセのグループ会社で婦人靴を手がけるfitfit(フィットフィット)は、駅近くの商業施設や百貨店など利用客が多い"地域一番店"への出店を加速し、ブランド認知度と売り上げの拡大を目指す。

 「外反母趾にも優しいおしゃれな靴」がコンセプトの「フィットフィット」は2011年3月に専用カタログとしてスタート。その後は婦人服よりも小さな売り場で展開できる強みを生かして実店舗事業を軸に成長し、前期(16年7月期)は店舗約7割、通販約3割の構成比で売上高が43億円まで拡大した。

 実店舗は1号店の日比谷シャンテ店のオープンから5年間が経過。前期は出退店合計で5店舗増となる35店舗体制にとどまったが、今期は積極的に出店して46店舗に増やし、売上高も前年比20・9%増となる52億円を目指している。

 今期はすでに神戸さんちか店、あべのハルカス店、ならファミリー店と遠鉄百貨店本店などに出店しているが、2月は24日に阪急西宮ガーデンズ、28日に丸井錦糸町店、3月は1日に香林坊大和、8日に柏高島屋、16日にエスパル仙台、17日に京阪モール、23日に福屋広島駅前店、25日にコトチカ京都へそれぞれ出店。約1カ月の間に8店舗をオープンする。

 8店舗の中で県内初出店は石川県(香林坊大和店)と広島県(福屋広島駅前店)となるが、両県の2店舗および柏高島屋では「フィットフィット」の催事販売を行ったことがあり、とくに香林坊大和では大きな成果を上げるなど、新規出店ではあるものの成功確度は高いと見ている。

 一方、既存店舗をリロケーションするケースでは、柏そごうの閉店に伴って、催事でも実績のある柏高島屋に出店する。東北地方で唯一店舗を展開している仙台では、一度店舗を移転オープンしているが、"地域一番店"にこだわり、仙台駅に直結するエスパル仙台に再移転する。同商業施設には婦人服の「ドゥクラッセ」も同時出店する計画のようだ。

 また、旗艦店の梅田大丸店などでは24時間、デジタルサイネージで婦人靴の映像を流してブランド認知の向上を図っており、新たに出店する8店舗や既存店にもデジタルサイネージを設置する考えという。

JALとタッグコラボ靴を販売

042.jpg 今期は、実店舗以外でも新しい売り場と顧客の開拓に乗り出す。一環として、JALUXが運営する「JALショッピング」と初の共同企画を展開する。

 フィットフィットが昨年8月に発売開始した、パンプスのような美しさとスニーカーの心地よさを兼ね備えた人気商品「パンプニーカー」をベースに、はっ水加工を施したオリジナルデザインの「旅するはっ水パンプニーカー」(税込1万3932円)をJALの機内誌「JAL SHOP」の3・4月号と5・6月号に掲載する。

 "思い出を作る旅先だからこそ、おしゃれを大切にして欲しい"という両社共通の思いから生まれた企画で、旅先で歩きやすく、おしゃれな服装にも合せられるパンプスとして展開。フィットフィットでは「旅好きのアクティブ層を開拓したい」(阿部正人COO)考えだ。

 JALの3月1日~6月30日までの国内線、国際線に設置される機内誌で紹介。期間中、「フィットフィット」の梅田大丸店と日比谷シャンテ店に同商品の全サイズをそろえて試着できるようにし、機内誌でも案内する。

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