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パナソニック  コーヒー生豆の頒布会開始、専用アプリで焙煎操作

 8-1.jpgパナソニックは4月上旬、コーヒー生豆の頒布会を開始する。専用の家庭用焙煎機とコーヒーの生豆を販売し、ユーザーは好みの焙煎方法でコーヒーを楽しめる。IoTと調理器具を組み合わせた第一弾のサービスで、焙煎方法は専用アプリを使って取得し、焙煎機に転送する仕組み。体験会などを通じて新規客獲得を進め、月間100件の利用を目指す。

 開始する頒布会は「ザ・ロースト」。家庭用焙煎機「スマートコーヒー焙煎機」と、年12回のコーヒー生豆の頒布会をセットにしたもの。焙煎機は10万円で、コーヒーの生豆は3種類を毎月5500円で、2種類を毎月3800円でそれぞれ定期販売する。

 焙煎機はスマートフォンを使って操作するもので、イギリスのベンチャー企業と技術提携して開発。また、コーヒー豆は提携するコーヒー豆の輸入商社から仕入れて、定期購入で36種類を、また定番商品として6種類を販売する。

 焙煎機はスマートフォンにダウンロードしたアプリを使って操作する。生豆のパッケージに記載したQRコードを通じて、専用アプリに焙煎プロファイルや、生豆の産地やコーヒーに関する情報を配信する仕組み。

 焙煎プロファイルは焙煎士が作成して、1種類の豆に対して2~3パターンを用意した。ユーザーはアプリを操作して好みの焙煎を選ぶ。年間で最大100パターンの味や香りを楽しめるという。また、定期購入の生豆には情報誌を同梱して、顧客とのコミュニケーションを深めていく。

 同サービスは、スマート家電の技術やクラウドなどを活用して開発したもの。将来的にインターネットを通じてユーザーの好みの焙煎方法や焙煎時間などのデータを収集し、ユーザーの使い方に合わせたカスタマイズ対応などのサービスの強化なども視野に入れる。

 ターゲットはコーヒーに関心が高い層。コーヒー豆に関する焙煎の認知度が低いことから、ショールーム「パナソニックセンター」などで開催する体験会など通じて新規客獲得をすすめる。

 また、自社通販サイト「パナソニックストア」ではキャンペーンを実施し、モニターを募集。モニターには年間を通じてSNSで投稿してもらい、認知度を高める。加えて、予約した顧客を対象にノベルティをプレゼントするキャンペーンを実施する。サービス開始までに時間があることから、立ち上がりの顧客の反応を見ていく考え。

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