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楽天SOY  上新電機が初グランプリ、爽快ドラッグはランク外

 5-1.jpg楽天は1月25日、都内で「楽天市場」出店店舗を対象にした「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)2016」の授賞式を開催した。売り上げやユーザーの人気投票などを基に選ばれた店舗を毎年表彰するもの。総合賞のほか、各ジャンルのすぐれた店舗に贈られるジャンル賞と各サービスで活躍した店舗を表彰するサービス賞がある。総合グランプリは、家電量販店の上新電機が初受賞。2位は前回3位のエディオン、3位には前回4位のビックカメラ。なお、前回まで7年連続グランプリの爽快ドラッグはランク外だった。

 家電量販店・上新電機の担当者は「総合3位以内は10年目だが、初めてグランプリを取ることができた。辛い時にお客様の声に助けてもらったことが印象に残っており、心の支えになっている。もっとお客様に幸せを提供できる会社として進んでいくために、顧客満足度を上げていきたい」などと話した。

 2位となったエディオンの担当者は「2年連続3位だったので、2位になれるとは思っていなかった。グランプリを目指して『お客様のお役に立つ』ことを原点として取り組んでいきたい」などと語った。

 3位はビックカメラ。担当部長の島野広伸氏は「まだまだできていないことはたくさんあり、3位に滑り込んだような感じ。『もっと商品を早く届けて欲しい』『コンビニエンスストア受け取りや受取ロッカーなど、受け取り手段を増やして欲しい』などの声をお客様からいただいており、課題だと思っている」と語った。同社では今夏にネット販売向けの新物流センターが稼働する予定で、配送に必要な日数も削減できる見通しだ。また、今年は顧客満足度向上に向けて、カスタマーサポートも強化する。

 同社では自社サイトも大きな売り上げがあるが、楽天市場店の役割については「自社サイトは店舗の顧客中心。楽天市場店は店舗がないエリアの顧客も多い。楽天を通じて当社を知ってもらっている形だ」(島野広伸氏)。

 近年、国内における家電の市場規模は伸び悩んでいるが、同社では医薬品や工具類など家電以外のジャンルの取り扱いも強化しており、「売り上げや収益の多様性を意識している。スペースに限りのある店舗と違い、多様なジャンルが扱えるのがネットの強み」(同)。楽天への要望については「イーグルスに優勝してほしい。2013年の優勝セールは新規客が多かった。当社は受け入れるだけのキャパシティーはあるので、どんどん新規を呼び込んでほしい」とした。

 4位はチャーム、5位は「soulberry」を運営するグァルダ、6位は爽快ドラッグの「ネットベビーワールド」、7位は九南サービスの「タマチャンショップ」、8位はタンスのゲン、9位は澤井珈琲、10位はズーティーの「イーザッカマニアストアーズ」だった。昨年末に楽天子会社となった爽快ドラッグはランキングから外れたが、別店舗のネットベビーワールドは引き続きランクインしている。

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