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ガイアックス、コーデ投稿サービスが始動

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アパレル向けのブログサービスを展開するガイアックスは9月30日、通販サイトとの連携が可能なコーディネート写真投稿サービス「SNAPBOARD(スナップボード)」の提供を始めた。

 昨今、ウェブ上のコーデ画像からECや実店舗に誘導する動きが強まっている。同社が以前から提供しているブログサービス「コブログ」もECとの連携が可能だが、ブログ(文章)がメインで、最近はインスタグラムなど画像中心のメディアが多いのが実情だ。長文を書くのは労力がいるため、販売員がSNS感覚でコーデ画像を簡単に投稿できるサービスを開発。バージョンアップしやすいウェブサービスとしてクラウド型で提供する。

 「スナップボード」はアパレルの事業体にマッチした投稿画面であることも特徴で、撮影したコーデ画像を新規投稿する場合は、店舗やスタッフ名や身長、性別、商品カテゴリーなどを設定。必要なコメントを入力し、「セール」などの企画名やカテゴリーなどでタグ付け設定も可能だ。

 掲載アイテムとECを連携させるには、商品コードかバーコードでの紐付け作業が必要だが、商品コードを入力する際はECの商品情報を読み込んでおくことで、最初の数字を入れるとコーデに使用したアイテムの候補が表示される。バーコードで紐付けする場合はスマホカメラが起動し、商品のバーコードを読み取ることになる。

 投稿内容は管理者が専用画面で公開前に確認でき、投稿内容を修正したり、画像を削除することも可能だ。

 ユーザーが閲覧するコーデ画像掲載メディアには、コーデに使ったアイテムそれぞれの画像の横に「BUY」ボタンが表示され、タップすると通販サイトに遷移する。

 同社では、「BUY」ボタン経由のページビュー数やユニークユーザー数、売り上げなどの情報を蓄積できる機能を年内に実装する。また、将来的にはSNSなど他社メディアにもコーデ画像を同時に投稿できる機能も検討しているようだ。

 同社は、複数ブランドを展開するアパレル企業などにアプローチする考えで、「コブログ」利用企業の載せ替えを推進するほか、新規取引先も開拓する。また、管理画面と投稿機能だけを使ってデータを蓄積し、自社ECなどに連携させてウェブ掲載する安価なプランもあり、来年末までに15社30ブランド、2000店舗への導入を目指す。

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