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カタログハウス、ヘアドライヤーでテレビ通販をスタート

 カタログハウスが9月12日から、ヘアドライヤーを訴求する120秒尺のインフォマーシャルの放送を在京キー局各社の放送枠でスタートした。同日からテレビ朝日を軸に様々な時間帯で展開するほか、日本テレビやテレビ東京でも放映する。なお、いずれも関東ローカルでの放映となる。同社ではテレビ通販の可能性を探る目的で8月下旬から、地方局でテレビ通販のテスト展開を始めており、今回もその一環。テレビ通販の本格化に向けて訴求方法の精査や効果検証などを行い、効果的な展開方法や今後の方向性を探る狙いのようだ。
 
 テレビ通販で紹介・訴求する商品はすでに同社の通販カタログなどで販売中の売れ筋で、4本のノズルで髪をかき分けながら根元から髪を立ち上げて乾かすことができ、「髪のボリューム」を作ることができるという理美容製品メーカーのクレイツが製造するヘアドライヤー「ルーツアップ」。インフォマーシャルでは同商品の愛用者でもある評論家の大宅映子さんを起用し、120秒尺で同商品の特徴や利点などを紹介・訴求する内容となっている。価格は通販カタログなどでの売価と同様、9800円(税抜、送料別)で販売する。

 同インフォマーシャルは9月12日のテレビ朝日(関東ローカル)のワイドショー(午前10時半から12時)の提供枠で放映をスタート。同日にはドラマ(午後2時4分から午後3時55分)の提供枠でも放映した。その後、9月中は連日、同インフォマーシャルをテレビ朝日の様々な時間帯で放映していく。また、9月下旬からは日本テレビやテレビ東京でも夕方や昼の時間帯などで同様のインフォマーシャルを放映するほか、180秒のロングバージョンの放映も行う予定。

 同社では新規顧客開拓などを目的に、その可能性を探るべく、テレビ通販展開に着手。8月下旬から売れ筋の「メディカル枕」および「マキタの掃除機」の長尺のインフォマーシャルを制作して滋賀および岐阜のUHF局で放映、テストを始めていた。

 今回のヘアドライヤーのインフォマーシャルもテストの一環で、これまで実施してきたU局でのテレビ通販に加えて、関東ローカルながら初めての在京キー局でのインフォマーシャルの反応などを踏まえて、訴求方法などの検証や費用対効果の分析などを行い、テレビ通販を本格化させるか否かなど今後の方向性などを検討していく考えのようだ。

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