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全日空商事 鞄メーカーや男性誌とのコラボ商品が好調

 全日空商事ではファッション分野において他社とのコラボレーション企画を強化している。メーン顧客である40~50代の男性に向けてビジネスとトラベルに紐づいた商品を企画し販売を伸ばしている。

 今年8月末にリニューアルしたANAデザインのビジネスバッグシリーズでは、鞄メーカーのエースと初のコラボレーションを実施。羽田空港内にある施設で飛行機の内部を再現した「モックアップ」を使い、機内・空港での収まりや動かしやすさなどを検証してデザイン・サイズ・機能を決めていったという。一部商品にはANA機内のヘッドレスカバーでも採用されているレザーと同じ素材を使用。前シリーズよりも耐久性や軽量性を向上させた。

 今回は「縦型4輪ソフトキャリー」(税込価格3万4560円)や「A4サイズ対応ビジネスブリーフ エクスパンダブル」(同3万1320円)など合計8型を発売。「前回よりもやや高めの価格設定ながら、想定の倍以上のペースで販売が伸びている。2000個以上は売りたい。増産も検討しながら今下期も継続して販売する」(同社)とした。同商品シリーズについてはエースの直営店舗や通販サイトでも販売しており、全体の2割近くの売り上げになっているもよう。

「メンズクラブ」目利きの40品目

 また、昨年秋から実施しているハースト婦人画報社の男性ファッション誌「メンズクラブ」と連携した商品販売企画を今年も実施している。同誌の編集スタッフなどが目利きした40~50代男性に向けた有名ブランドの商品を通販サイトで販売。パンツ、パーカー、コートといったカジュアル衣料から鞄類など合計約40品目を取り扱う。

 販促に当たっては、ANAの機内誌「ANA SKYSHOP」の11・12月号で見開きの特集ページ(画像)を展開して、URLから通販サイトへと誘導。メンズクラブの12月号(10月24日発売)の誌面でも全12ページに渡り特集企画として紹介されており、出張や旅との相性などを切り口に商品の特性などが表現されている。「中にはすでに完売した商品もある。自分達はメーカーではないので色々な親和性を見ながら他社と協業して相乗効果を出していきたい」(同社)としている。

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