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オイシックス  自社便配送を本格化、新物流センターで商品を出荷

 オイシックスは、自社配送便の整備を本格化する。11月から本格稼働させる新物流センターで、自社便向けの商品発送と、店舗への出荷業務を行う。自社便の配送比率の向上により、サービスレベルの向上とコスト削減を図る狙い。すでに、都内の一部エリアで自社配送を実施しており、対応エリアを順次拡大していく考えだ。
 本格稼働したのは「第2オイシックスステーション」。埼玉・八潮に設置し、延床面積は3300平方メートルで、このうち現状の使用面積は4分の1に当たる825平方メートル。自社物流センターは神奈川・海老名に加え、2拠点目となる。

 自社配送便を行うのは、東京・目黒、世田谷、渋谷、杉並など既存客が多いエリアで、順次エリアを拡大する。顧客の登録住所でターゲットをセグメントし、ニーズに合わせて自社便とヤマト運輸による配送を選べるようにした。

 自社便は、留め置きサービスや早朝の時間帯に配送を導入。働く女性が商品を受け取れる機会を増やし、再配達以来の手間を軽減することで、利便性を向上した。またリユース可能な保冷バッグで配送することで、段ボールのごみの軽減につなげる考え。

 なお、同拠点ではスーパー向けの卸販売の出荷拠点としても活用。店内に専用コーナーを設けるスーパーは22店舗となっており、店舗向けのルート配送を整備する。

 なお、神奈川・海老名の物流センターは、ヤマト運輸で配送する自社顧客向けの出荷拠点などとして活用。オペレーションの効率化によるコスト削減を図り利益率の改善を見込む。

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