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JADMA140社売上高調査  上半期売上合計は3.8%増に

 
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 日本通信販売協会(JADMA)の売上高月次調査集計によると、主要会員企業約140社の2015年度上半期(4~9月)の総売上高は前年同期比3・8%増の7537億8300万円だった(=表参照)。消費増税の影響で落ち込んでいた前年度の反動から大きくプラスに転じており、ほぼすべての項目で伸長した。





 カテゴリー別に詳細を見ると「衣料品」が同2・1%減の1476億2700万円。4月を除いたすべての月で減少するなど低調に推移した。「家庭用品」は同0・1%増の1133億1200万円と横ばいだった。

  「雑貨」全体は同8・1%増の3391億700万円で、全ての月で前年度を上回った。このうち、「文具・事務用品」は同13・6%増の1465億5200 万円で、全項目を通じて最も伸長。すべての月で二けた成長を記録しており、9月は前年同月比で20・0%増となった。「化粧品」は同6・7%増の888億 8700万円で、こちらもすべての月でプラスとなっている。両項目を除いた「雑貨」は同2・4%増の1037億1800万円。4月を除いたすべての月で増 加している。

 「食料品」全体は同3・9%増の1241億2500万円。このうち、「健康食品」は同3・6%増の936億3500万円と なりすべての月で増加。健食以外の「食料品」は同4・9%増の304億9000万円。5月と9月がマイナスだったものの4月は前年同月比で18%以上増加 するなどトータルではプラスとなった。

 「通信教育・サービス」は同3・6%減の157億1300万円となり、全項目を通じて最も減少。特に9月は二けたの落ち込みを見せるなど低調だった。「その他」は同7・0%増の138億9900万円となった。
9月は雑貨が好調

 また、2015年9月度(単月)の主要141社の通販総売上高は、前年同月比2・3%増の1238億3900万円だった。

 「衣料品」が同2・1%減、「家庭用品」が同4・7%減。「雑貨」全体は同7・2%増で、このうち「文具・事務用品」は同10・9%増で全項目を通じて最も伸長。「化粧品」は同1・3%増で、両項目を除いた「雑貨」は同7・6%増となっている。

 「食料品」全体は同2・9%増で、このうち「健康食品」は同3・9%増、健食以外の「食料品」は同0・5%減。「通信教育・サービス」は同12・4%減で全項目を通じて最も減少した。「その他」は同4・7%増だった。

 なお、1社当たりの平均受注件数は、7万6481件(回答120社)となっている。


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