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コスメ・コム  仮想モール事業に参入、通販サイト刷新し商品数拡充

 5-1.jpgアイスタイル子会社のコスメ・コムが仮想モール事業に参入した。10月1日に通販サイトを刷新。これまで行ってきた仕入れ販売に加え、新たに化粧品ブランドが出店できる機能を追加した。サイトリニューアルによる効果で通販事業は今期(16年6月期)、前年比約66%増となる15億円の売り上げを目指す。


 サイト名は、「cosme.com(コスメ・コム)」から「@cosme shopping(アットコスメ ショッピング)」(=画像)に変える。グループのアイスタイルが運営する「@cosme(アットコスメ)」の知名度を活かすほか、「アットコスメ」との連携も強化して集客力を高める。

 メーカー自ら出店できる「出店機能」も設け、仮想モール運営も始める。出店料金は、公表していない。今のところ出店はないが、これまで自社倉庫からの商品出荷を希望する取引先が少なくなく、こうしたニーズに対応する。
 
 また、取扱い商品も百貨店ブランドからドラッグストアやバラエティショップを主販路とする低価格帯ブランドまで幅広く扱う。ブランド数は約1500に増やし、商品数も1万4600商品ほどに拡大。従来のブランド数は公表していないが、数百ブランドが追加されたとみられる。
 
 フルフィルメントも強化。すでに物流倉庫の移転を行ったほか、取扱いブランドの在庫数を拡充。午後3時までの注文について当日出荷できる体制を整え、配送サービスを向上させた。在庫できる商品が増えたことにより、現時点で「当日・翌日出荷率」は80%を超えているという。
 
 リニューアルを機に、新たに扱う百貨店ブランドは、「ディオール」や「ジミーチュウ」(フレグランスのみ)、「ドルチェ&ガッバーナ」(同)など。また、10月中に「クラランス」や「ベアミネラル」も扱う予定。オーガニック・ナチュラル系ブランドでは、「ジョンマスターオーガニック」や「ニールズヤード レメディーズ」「パンピューリ」などを扱う。百貨店ブランドのみや、オーガニック・ナチュラル系ブランドのみを集めた専用ページも開設した。

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