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シュッピン  自社企画のインク発売、好評シリーズの第4弾

 8-1.jpgカメラや腕時計、万年筆、自転車の新品と中古品の売買を行うシュッピン(本社・東京都新宿区、鈴木慶社長)は9月23日、筆記具専門店「KINGDOM NOTE」(キングダムノート)オリジナルの万年筆用インクの新商品を発売する。オリジナルインク「日本の生物シリーズ」の第4弾で、今回は「甲殻類」をテーマにする。自社企画のオリジナル商品は、筆記具専門店だけでなくカメラに関する商品などでも手掛けている。他では手に入らない商品を取り扱っている点をアピールでき、同社の会員顧客の囲い込みほか、新規客を獲得するための手段となっているようだ。

 今回の万年筆用インクのオリジナル商品はセーラー万年筆とコラボレーションしたもので、同社のカリスマインクブレンダーとして知られている石丸治氏と共同で制作。「日本ザリガニ」(青)、「ヤシガニ」(茶)、「タカアシガニ」(赤)、「クルマエビ」(茶)、「シオマネキ」(くすんだ薄グリーン)と各甲殻類をイメージして色作りした。価格は各色とも2160円(税込)。前述の石丸氏とシュッピンのスタッフが細かい色の調整を行い、またラベルの描画は同社スタッフが担当している。

 発売日は「万年筆の日」となる9月23日(1809年同月同日にイギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュ氏が万年筆を発明して特許を取得した)に合わせている。ネット販売と自社の実店舗との双方で取り扱う。

 オリジナルインク「日本生物シリーズ」は2013年に「キングダムノートオープン」5周年を記念してシリーズ化。「万年筆に特化した専門店しか作れないもの」とのコンセプトから、他社が作らないだろうと考えられる珍しいテーマを設定した。同シリーズはこれまで「昆虫」「野鳥」「きのこ」を商品化してきており、現在は入荷待ちで好評という。万年筆に関するオリジナル商品はインクほか、これまでに西陣織を採用したペンケースなども企画した。

 シュッピンは万年筆専門店のほか、カメラの「Map Camera」、時計の「GMT」、自転車の「CROWN GEARS」の3商材の専門店も展開している。いずれもネット販売と実店舗で中古品の売買、新品の販売を行っている。オリジナル商品もカメラ専門店がカメラバックやストラップ、ライカとのコラボレーションによるカメラなど、時計正門店ではコレクションボックスやベルトを企画しており、今後とも各専門店とも積極的に行っていく考えだ。

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