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楽天 「楽フェス」人出好調、店からはネット送客期待の声

041.jpg 楽天は8月1日から5日まで、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で、ユーザー参加型のイベント「楽フェス」を開催した。来場者数は非公表だが、当初予想を上回る人出となったもようだ。

 会場には仮想モール「楽天市場」に出店する約300店舗が出展。同社が百貨店で定期的に開催している「うまいもの大会」でおなじみのグルメ関連だけではなく、ファッションや家具・雑貨、化粧品などさまざまなジャンルの店舗が自社の商品をアピールした。

 「ベーグル屋エルクアトロギャッツ」のブースでは、ベーグルのタイムセールに人だかりが。運営するアリス開運堂の河瀬麻花エルクアトロギャッツ事業部代表は「『うまいもの大会』には毎回出ているが、リアルからネットへの送客効果はあまりなかった。楽フェスのお客様は楽天市場ユーザーが多いようで、『(店を)知ってる』『前から買いたいと思ってた』という声も目立った。百貨店と違い若いユーザーが多く、ネットで買ってもらうきっかけになるのでは」と期待する。

042.jpg 「家具通販のロウヤ」では4小間を使い、ソファーや座椅子といったオリジナルの家具を多数展示した。運営するベガコーポレーションは店舗を持っておらず、リアルのイベントに出展するのも初めて。

 会場で配布したカタログには、楽天市場店で使えるクーポンのQRコードなどが記載されたチラシを挟んだ。

 同社のEC事業本部第二店舗運営事業部第二店舗運営グループ・吉塚洋光店長は「お客様の生の声が聞ける上に、ロウヤを知ってもらえるのは大きい。当社の商品が実店舗に比べてかなり安価であることを知りびっくりするお客様も多い」と話す。「顧客の生の声」という点では、「ベッドの色がナチュラルカラーだったら買ったのに」という来場者からの意見があり、さっそく商品企画に反映させるという。今後は楽天の開催するイベントへの出展だけではなく、期間限定ショップの出店なども考慮している。

 楽天グループのサービスも多数出展。駅などに設置する宅配ボックス「楽天BOX」のブースでは、手持ちのスマートフォンで操作できるデジタルサイネージを設置。大画面に表示されたカーソルをスマホで操作し、楽天市場で売られている商品が表示された部分に移動させてタップすると、実際に購入までできるというものだ(写真(上))。画面には別途広告も表示可能で、同社では今後、楽天BOXの設置された駅などに導入したい考え。

 また、イベントでは連日、芸能人によるトークショーやファッションショーなどを開催。幻冬舎のファッション誌とコラボレーションしたウェブマガジン「GINGER mirror」のファッションショー(写真(下))が注目を集めていた。

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