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ランクアップ  主力化粧品を店頭卸、バラエティショップ200店で開始

 4-1.jpgランクアップは4月末から主力化粧品の店頭卸を始めた。卸販売は初めて。店頭市場で温感を特徴とする同様の化粧品が増えてきていることに対応。「ホットクレンジングゲル」の"元祖"としてポジションを確立する。全国のバラエティショップ約200店舗から展開する。



 展開するのは、「ホットクレンジングゲル」(税抜3800円)。東急ハンズやPLAZA(プラザ)、ロフトを中心に展開していく。

 昨年7月、アットコスメストア5店舗で行ったテスト販売では、売り上げ個数は公表していないものの、2週間の限定販売で計画を8倍上回る数百個を販売。これに好感触を得て本格化する。

 店頭における販売により、商品を知ってもらう機会を増やし、新規獲得につなげる。通販では、個人情報の登録が必要など購入までにハードルを感じる顧客がいると判断した。

 また、店頭卸は、ブランディングを行う目的もある。最近では、大手を含め複数社が温感や冷感を特徴とする同タイプのクレンジングを販売。通販が好調で、商品に対する流通サイドの評価が高いタイミングで参入し、販路の拡大と市場におけるマインドシェアの獲得を図る。

 販路は当面、200店に絞るが、販売状況をみて拡大も視野に入れる。ただ、専用のラックを使うなど、ブランドの世界観を維持できる範囲で展開。今のところ、ドラッグストアルートへの展開は検討していない。

 商品もクレンジングのみの展開。競合商品に比べ高めの価格設定になるが、美容成分を高濃度で配合していることや、通販で450万本の販売実績があることを打ち出し差別化する。将来的にはアイテムの拡充も検討。スティックファンデーション「リキッドBBバー」(=画像、税抜3400円)は、店頭で試供品を展開するなど販促策を行うことで使用実感を得てもらいやすく、店頭市場との親和性が高いとみて、近くテスト販売することも検討する。


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