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大地を守る会とらでぃっしゅぼーや、りんご加工品を共同開発

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大地を守る会とらでぃっしゅぼーやは3月12日から、共同開発したりんごのジャムを発売した。両社と取引のあるりんご生産者の販売量が東日本大震災後の7~8割程度にとどまっていることを受けたもの。共同開発でロット不足を解消し、りんご販売量の拡大を目指す。

発売したのは「つぶ入りピュアなりんごジャム」。両社と取引がある福島県二本松市の生産者「羽山園芸組合」の「羽山りんご」を使用。現在ではりんごの放射性物質は検出限界値以下となったが、販売量は震災前の7~8割程度にとどまり震災前の水準に戻っていなかった。ジャムに加工して販売量を底上げし、復興支援につなげる。

 商品開発は生産者が主導となって行い、原料はりんごと砂糖、国産レモン果汁を使用。果物率60%と一般商品と比べて高く、果物の美味しさを実感できるようにした。りんごを低温で煮込み栄養素の損失を減らし、爽やかな風味とした。

 製造は大地を守る会の子会社のフルーツバスケットが行う。もともと、らでぃっしゅぼーやからりんご加工品の提案を受けて企画したが、製造ロットが不足する課題があった。大地を守る会との共同開発でロット不足を解消し商品化した。

 大地を守る会は3月12日から販売を開始し、1個535円で販売。同じメーカーのりんごジャムと比べて約40円程度安価に設定した。同時に原料のりんごの買取価格と同額を支援金として寄付し生産者支援を目指す。一方、らでぃっしゅぼーやは3月下旬から取り扱い、4個セットで2689円(税・送料込み)で販売する。

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