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日本水産  化粧品通販に参入、美容オイルで女性層にリーチ

 8-1.jpg日本水産が化粧品通販に参入した。12月8日に魚由来のオイルを主原料とした美容オイルを発売。通販で展開していく。日本水産はこれまでEPAを配合したトクホ飲料「イマークS」を中心に健康食品通販を展開。男性客を中心に顧客基盤を構築してきた。化粧品通販への参入で女性客へのリーチを強めていくとみられる。
 新商品「天然オレンジラフィーマリンオイル」(=画像)は、ニュージーランド周辺に生息、食用としても流通する深海魚の一種「オレンジラフィー」から抽出した油を精製したもの。保湿力に優れ、日本で製造するのは日本水産のみ。これまでも国内のメーカーに化粧品やヘアケア製品の原料として供給してきた。

 新商品の主なターゲットは、乾燥や潤いが気になる女性層。ただ、顔のスキンケアやマッサージだけでなく、全身の保湿やマッサージ、髪の毛のパサつきを抑えるなど男女問わず使えることから子供や男性層にも訴求していく。商品は持ち運びに便利な小ボトル(32ミリリットル、税別2500円)と、ファミリーユースの商品と位置付ける大ボトル(105ミリリットル、同5500円)の2タイプをラインアップした。今後のシリーズ化は未定としている。

 トクホ飲料「イマークS」の通販事業では、EPAが中性脂肪に働きかけることから、これまで顧客は男性層が多くを占めていた。ただ、ここ数年は、EPAが持つ多面的作用を活かし、中性脂肪に対する訴求に加え、EPAを配合した健食ではダイエット訴求を行うなど女性客へのアプローチを強めていた。また、持久力や筋肉痛への作用も期待されることから、アスリート向けの訴求でスポーツ分野でも市場開拓を進めていた。

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