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ベルメゾン生活スタイル研究所、〝仕事に自信〟の回答が増加

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千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所は、レポート冊子のしあわせ予報2015「女性たちから未来は生まれる『ウーマノベーション』日本を変える、5つの女子力。」を発行した。昨今、日本の成長戦略として働く女性の活躍推進が注目されていることを受け、働く女性の意識や価値観を調べたもので、女性の活躍で成果を挙げている企業や団体への取材などを通じ、"働く女性が生み出す未来"を考察している。

 同調査では、男女双方に行った女性の強みや特性に関するヒアリングをもとに、"5つの女子力"として、(1)「おもてなしの力」(2)「ありのままの力」(3)「はぐくむ力」(4)「巻きこむ力」(5)「好きになる力」に着目。企業・団体への取材をもとに仕事での効果を考察した。

 それによると、(1)について日本女性特有の気配りや優しさが感動を生む源流になるとするほか、(2)では女性の素直な感性・生活実感がヒット商品を作るヒントになると指摘。また、(3)について女性特有の母性や包容力が人を育て働きやすい職場を生み出すとするほか、(4)では女性が得意とする共感型コミュニケーション力がプロジェクトの成功に導くとするとし、(5)では"好きになる"ことを貫く女性の好奇心や行動力が新天地を切り拓くとする。

 また、10年前に発表した「働く女性白書2004」と同じ内容の調査を行い、働く女性の意識や価値観の変化を分析。

 それによると、男性と同等以上に仕事をしているとする女性の回答は、55・6%で前回調査比でほぼ倍増。出世願望は低下傾向にあり、「できることなら出世したい」という回答は前回調査比4・7ポイント減の35・3%だったものの、女性が活躍する余地について「まだまだある」の回答が前回調査よりも16ポイント上昇し65・9%に達するなど、仕事対する自信と意欲を持つ女性が増えているようだ。

 また、出産後も仕事を続けたいとする回答も約2割増加し64・7%となったが、退職を選択する女性が3割以上になるなど、まだ、子どもを育てなから仕事を続けるのは、なかなか難しいのが実情のようだ。

 このほかに、同僚の女性について仕事を上手く進めるためのパートナーとする回答が44・1%で前回調査よりも10ポイント上昇するなど、同僚とビジネスライクな付き合いをする女性が増えている傾向が見られた。

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