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ジャパネットたかた テレビ出演は"1年以内" 髙田明氏が引退時期について発言

ジャパネット①.jpg「通販番組への出演は"1年以内"」――。ジャパネットたかたは12月12日、長崎・佐世保市内で取引先などを招いた会 合を開催し、社長交代の経緯や新体制についてなど来年の方向性について髙田社長や髙田旭人副社長が説明した。同会合の中で来年1月16日付で、髙田明氏は 社長を退くものの、通販番組には出演し、テレビ通販の強化に全力を注ぐ姿勢を示した。ただ、その一方で出演は「1年以内」と明言し、引退の時期を示唆し た。

12月12日開催の「ジャパネットたかた2014年大望年会」の冒頭で髙田明社長は「まだ元気なうちに退任することで、様々なアドバイスが できる」ことや、"過去最高益を達成できなかったら社長を辞める"と宣言し、目標通り、過去最高益を計上した「前期(2013年12月)の『覚悟の年』を 皆の力で乗り越えることができ、社員の力を実感した」ことなどを挙げて来年1月に社長を退く理由について改めて説明した。

さらに今年7月に実施した社長交代に関する記者会見では明言していなかった"引退の時期"に関しても発言。「社長を退任するが、テレビ(通販番組の出演) だけは少しの間だけ留まる。その間に(ジャパネットたかたの)核である"テレビ"を強化したい。ただ、社長はやめているので(番組内での)"呼び名"が決 まっていないのが悩みだ。これまでは"社長"だったが、これからは"髙田さん"か"明さん"と呼んでもらおうかな(笑)」とし、社長の退任後もテレビ通販 事業を率いていくとした。その上で番組の出演期間は「1年以内」と発言し、引退の時期を示唆した。

なお、テレビ番組の制作体制については、これまで佐世保本社のスタジオと東京・六本木の同社の東京事務所内に設置していた撮影スタジオで番組を制作してき たが、通販番組のテコ入れを図るため、すでに11月中には一部の機能だけを残して東京のスタジオは撤収しており、今後、番組制作は髙田明社長の下、佐世保 本社で集中して行っていくようだ。

髙田明社長に続き、来年1月16日付で同社の社長に就任する髙田旭人副社長が、社長就任への想いと、来年から本格始動する持ち株会社傘下に 「ジャパネットたかた」やコールセンター業務を担う「ジャパネットコミュニケーションズ」、新設する物流、修理の専門会社とM&Aでグループ化する広告代理店を含めた5つの事業会社が収まる新体制などに関して説明した。「あまり表に出るのは好きではないが、逃げている場合ではない。来年はがむしゃらにいき たい」(髙田旭人副社長)と新社長としての想いを語った。

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