Home > フルフィルメント > 【談話室】オープンロジの伊藤社長、「小規模EC事業者に"力"になりたい」

【談話室】オープンロジの伊藤社長、「小規模EC事業者に"力"になりたい」

CIMG5087.JPG 「『ヤフーショッピング』も出店料が無料になり、無料ネットショップ作成ツールも様々出てきており、誰もが簡単にECができる時代になった。でもいざモノが売れ始めると商品の梱包や出荷、管理などの物流作業は大変だ。我々はそうしたECへの新規参入者や小規模事業者の力になりたい」――。
 
 オープンロジ(本社・東京都渋谷区、伊藤秀嗣社長)は10月21日から、月間の商品出荷個数が数十件から200件前後の小規模なEC事業者などを主なターゲットとした物流作業の代行サービスを開始した。
 
 同社が連携する物流企業とあらかじめ契約し、価格交渉を行い、作業を標準化。サービスを利用するEC事業者は個別に物流会社と契約したり、複雑な手続きを行うことなく、同社の専用サイトから簡単な手続きを行い、既定の倉庫(埼玉・所沢)に商品を入庫するだけで、商品の保管や梱包、配送までの物流作業を一括でアウトソーシングできる。常温管理ができるものであれば化粧品でも対応可能。
 
 「我々がお客様と物流企業の間に立っているイメージ。面倒な作業は我々があらかじめ行っており、お客様は最短2分で物流企業が提供する品質の高い物流業務を利用できる。中小規模のEC事業者から個人でのオークション利用まで幅広いニーズに対応できる」と伊藤社長(=写真)は胸を張る。

  料金も小規模な事業者でも無理なく利用できるよう「固定費用はゼロ、荷物単位での従量課金制かつ業界最安値水準の料金を設定し、手軽にすぐに始めたいというニーズに応えられる」(伊藤社長)と安価に抑えた。ちなみに入庫料はサイズに関わらず1個15円。保管料は日額1個0・2円(メール便SSサイズ)~10円(同3Lサイズ)、配送料は1個口で220円(同SSサイズ)~780円(同3Lサイズ)という設定になっている。
 
 すでに6月からβ版サービスを開始しており、利用者からの評判もよいようだ。正式サービス開始後はさらにサービスレベル向上を図り、利用企業の拡大を図っていく考え。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.tsuhanshinbun.com/mtos-admin/mt-tb.cgi/2724
Listed below are links to weblogs that reference
【談話室】オープンロジの伊藤社長、「小規模EC事業者に"力"になりたい」 from 通販新聞

Home > フルフィルメント > 【談話室】オープンロジの伊藤社長、「小規模EC事業者に"力"になりたい」

Amazon出品サービス
Search
Feeds

△ ページtopへ