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【国センの危害・危険情報まとめ】 2万件超で過去最多に

 6-1.jpg国民生活センターは、2013年度の人体にけがなどを受けたなどとする「危害・危険情報」を取りまとめた。2013年度は過去最多の2万603件で、前年度と比べて39・5%の増加となった。化粧品の白斑トラブルや冷凍食品への農薬混入などが発覚したことに伴い相談件数が増加した。

 けがや病気が発生した「危害情報」は同29・2%の1万3700件だった。カテゴリー別では化粧品や医薬品など「保険衛生品」が43・6%増の3271件で、健康食品を含む「食品」が同75・1%増の3138件だった。医療サービスやエステ、美容院など「保険・福祉サービス」は同8・0%増の3073件だった。

 商品・役務別の上位はトップが「化粧品」で64・6%増の2313件となり、白斑トラブルに関する相談はこのうち473件に上った。「健康食品」は5位で、同23・1%増の655件だった。

 危害内容のトップは「皮膚障害」で同50・9%増の4030件で、化粧品やエステなどに関するものが多かった。次いで、気分がすぐれないなどの「その他傷病及び諸症状」は同16・7%増の3609件だった。洗濯用洗剤や健康食品、医療サービスなどに関連した相談があった。

 一方、けがなどが発生するおそれのある「危険情報」は同65・5%増の6903件だった。トップは「食品」で、同541・2%増の2924件だった。これに伴い、寄せられた相談内容は「異物混入」がトップとなり前年度比491・4%増の2845件となった。冷凍食品への農薬混入事案の発覚に伴い増加した。

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