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千趣会  "温活生活"提案で拡販、冷え対策の商品カタログを創刊

 2-1.jpg千趣会は9月に、冷え対策商品のカタログ「冷えとり日和365(さんろくご)」を創刊する。今年5月に立ち上げた「ベルメゾンマンスリークラブ」のコミュニティブランド「冷えとり日和365」と連動したもので、同カタログでは、顧客の声などをもとに開発したオリジナル商品を掲載。同社がコミュニティブランドのカタログを展開するのは初の試みで、コミュニティサイトやリアルのイベントを通じ"温活習慣"の啓蒙を行いながら、商品の購入につなげる新たな展開手法の確立を目指す。

 9月に発刊する「冷えとり日和365」の創刊号(B5判44ページ)は、頒布会ルートで約20万部、「ベルメゾン」会員ルートで約60万部を配付。発行頻度は1月、5月、9月の年3回になる。
 同カタログでは、「足もと」「首まわり」「着るもの」「おふろ」「ねむり」「めぐり」「食べる」のコンセプトに基づき商品を展開。創刊号の掲載商品数は40型(頒布会商品25型、単品商品15型)で、「冷えとり日和365」の立ち上げに伴い新設した専任部署「温活研究室」が開発したオリジナル商品になる。

 創刊号では、商品の特徴を知ってもらうために、7つのコンセプトに沿って商品を見せる形の誌面構成とし、第2号以降からは、季節性や話題性などを踏まえた特集ページの掲載を予定。また、第2号発刊(来年1月)前の11月に、新商品2点を加えたプッシュ版カタログを頒布会ルートで配付し、商品認知度の向上と受注の獲得を図る考えだ。

 冷えに悩む女性は多く、すでに様々な冷え対策商品が出回っているが、千趣会の「冷えとり日和365」では、食や運動、入浴など日常の中での冷え対策を"温活生活"として提案。コミュニティサイトでの情報発信やリアルのイベントを通じた"温活生活"の啓蒙と並行した商品の展開で、独自性を打ち出していく。

 「冷えとり日和365」商品では、初年度(今年9~12月)1億円、次年度3億3000万円の売り上げを計画。当面の目標は売上高10億円だが、啓蒙活動として7月に大阪と東京で開催した冷え対策セミナー(合計約400人が参加)に定員を上回る900人超の応募があるなど、冷えに対する顧客の関心は高く、同社でも今後の展開に手応えを感じているようだ。

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