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コープみらい、宅配センターを強化

千葉・埼玉・東京を事業エリアとするコープみらいは今期(15年3月期)、宅配センターの新設や改修に44億8600万円を投資する。既存の配送センターの統廃合を進めるほか、既存宅配センターで夕食宅配事業の強化を図っていく。


宅配センターの新設で38億7800万円を計上。既存の配送センターを統廃合し、新センターを置く。エリアの拡大を図ることで効率的な運営を進める。エリアは未定で、好条件の土地があった場合に投資を行う考え。

 既存の配送センターの改修については6億800万円の予算を確保した。土地の拡張やシステムの刷新に重要する。このほか、夕食宅配エリアの拡大に充て、配送車両の増加などにコストを投資したい考え。

 コープみらいは今期を初年度とする10カ年計画「コープネットグループビジョン2025」を策定。宅配は食を中心とした供給事業の中核に位置づける。従来の週1回の定期宅配に加え、毎日配送や、お取り寄せやギフトなどのニーズに合わせた宅配のビジネスモデルを構築する。ネット活用による売り場の利便性向上を進め利用者の拡大を目指す考え。

 また、10カ年計画では商品面では生協連との連携で開発したオリジナル商品と産直商品、ナショナルブランド商品をメーンに取り扱い、商品開発力と調達力を生かしてシェア率を高めたい考え。品質保証に関する専門機関の新設も視野に入れている。

 すでに毎日配達のビジネスモデルとして、夕食惣菜や料理キットの宅配サービスを展開する。夕食宅配の週間配食数は10万食を突破し、チラシ配布のコストを除けば損益分岐点に達している。

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