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キーパーソンに聞く好調カタログの現状、ディノス・セシール「ダーマカーサ」堅調な売れ行き

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ディノス・セシールのディノス事業が展開するファッションカタログ「DAMA CASA(ダーマカーサ)」がこだわったMD展開で固定ファンを確実に掴み、堅調な売れ行きを見せているようだ。同誌を担当するファッション本部 ファッション部 DAMAユニット スペシャリストの小池彩乃氏(写真)に「ダーマカーサ」の近況について聞いた。
 2012年の創刊から3年目となる「ダーマカーサ」の状況は。

 「『家での暮らしを心地よくする』ことをメーンテーマに、夏であれば"リネン"、冬は"カシミヤ"など天然素材など使用した肌に心地よいものを意識した商品企画を行ってきた。
 また国内外を問わず、"手作り"にこだわった商品も紹介してきた。6月2日発刊の最新号でも立体的な刺繍の美しさが特徴の南米・パラグアイの伝統的なハンドメイド刺繍のアイテムなども紹介している。
 こうしたコンセプトや商品はお客様からも好評でファンになって頂けるお客様も多い。業績面で見ても創刊号から徐々にページ数や配布部数を増やしてきたため、単純比較できないが目標値はクリアしており堅調と言える。
 ただ、やはりもっと皆様に知って頂き、商品の良さを伝えたい。その一環として伊勢丹相模原店(神奈川・相模原)に6月4日~10日までの期間限定ショップを出店した」

 期間限定店とは。

CIMG4296.JPG 「『ダーマカーサ』の最新号で紹介しているほぼすべての商品(食品や一部大型商品など除く)となる200アイテムを展示・販売した。
 売り場面積は約350平方メートルと非常に広いため、展示商品が見やすく探しやすいよう最新カタログの夏号の構成と連動させた売り場作りを工夫した。店舗内を『リバディプリント』や『パラグアイ刺繍』『デイリーカジュアル』などカタログ誌面上の商品カテゴリの分け方とリンクさせる形で10に分けた。それぞれの売り場には当該ページを開いたカタログを置いて、分かりやすくした。最新号でも好評なリバディプリントの商品やパラグアイの刺繍アイテムなどは目玉として店舗でも目立つところに展示した。
 来店促進を図るために最新号の表2や通販サイトでもバナーを貼り、期間限定店舗を告知した。また、6月6日オンエアの当社のテレビ通販コーナー『いいものプレミアム』で昨年の『ダーマカーサ』の売れ筋で店舗でも販売している『コットンシルクかぎ針刺繍チュニック』の新バージョンの販売にあわせて期間限定店の様子も紹介した。
 オープンにあわせて伊勢丹相模原店の方で期間限定店なども紹介している新聞折り込みチラシを近隣に配布して頂くなどの施策も実施した。お陰様で客足もよい。来店されたお客様に『ダーマカーサ』というブランドやカタログを知ってもらい、また、すでに知って頂いていた方には触って着てみて商品の良さを感じて頂ければと思う」

 期間限定店は3回目となる。

 「過去2回は『ダーマ・コレクション』で横浜タカシマヤに出店し、『ダーマカーサ』としては初出店となる。
 相模原という土地柄を考え、都市型のライフスタイルを楽しまれるお客様に向けて『ダーマカーサ』を今回は選んだがその都度、どのファッションブランド・カタログで出店するか考えていく。いずれにせよ良い話があれば今後も実店舗は考えていく」

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