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【製菓EC2社のバレンタイン商戦】 実演行い、需要を底上げ 

 8-1.jpg製菓材料のネット販売を行う2社は、バレンタイン商戦で前年同期を上回る売り上げを見込む。クオカプランニングは製菓用チョコレート99アイテムを取り扱い、リアルイベントを通じて認知度を向上した。タイセイは著名なシェフを招いたイベントを開催し、取り扱うチョコレートを使用したデモンストレーションを実施。くちコミを広げて需要の底上げにつなげる考えだ。

 クオカプランニングは今バレンタイン商戦で、製菓用チョコレートなど99アイテムを含む製菓材料1000アイテムを販売する。手作りする菓子に合わせて最適な商品を選べるようにし、他社との差別化を図る。

 通販サイトでは、製菓用チョコレートを少量ずつ組み合わせた「テイスティングセット」を用意した。1セットあたり3~7種類ずつをセットにし500~1000円の低価格で販売する。高品質なチョコレートのお試し購入を通じ、料理教室の講師や初心者まで幅広い需要に対応する。

 これに伴い1月24日から3日間、「チョコレートホリック」と題したイベントを開催した。キッチンスタジオでは99種類の製菓用チョコレートの試食や、菓子に合わせたチョコレートの選び方を紹介した。1日4回の開催で、期間中260人が参加した。

 実店舗では、チョコレートファウンテンやマフィンのデコレーションを行う家族向けイベントを実施。チョコレートドリンクを無料配布で、実店舗への来店を促進した。

 一方、タイセイはバレンタイン商戦で、製菓用チョコレートや小麦粉、バターなどを提案。中でも、食品ブランド「カオカ」のオーガニックチョコレート「エクアトゥール」「トロアコンチネンツ」、「ラミティエ」の3アイテムを用意し販促を強化する。

 バレンタイン商戦の一環で、1月16日にパティシエ エス コヤマの小山進さんを招いたイベント「SUSUMU KOYAMA's CHOCOLOGY 2014 バレンタインスペシャル講習会」を開催。オーガニックチョコレート3アイテムを使ったデモンストレーションや、チョコレートの試食会、小山さんによる講演会を行った。

 参加者は、料理教室の講師やブロガーなど優良顧客108人。くちコミの波及効果のあるユーザーを招くことで、イベントを通じたくちコミの拡大を目指した。


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