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スタートトゥデイ 「ゾゾ」内に新モール、「ストアーズ」利用者の売り場に

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スタートトゥデイは来年1月15日、完全子会社のブラケットと共同で「ゾゾタウン」内に新たな売り場を開設する。ブラケットの簡単に通販サイトを開設できるサービス「ストアーズ・ドット・ジェーピー」の利用者向けの新サービスで、ゾゾの集客力を活用し、小規模なアパレルブランドなどのEC展開を後押ししていく。

立ち上げるのは「ゾゾマーケット」。1月の開設に先立ち12月2日から出店登録の先行受付を開始した。

 登録にはストアーズで通販サイトを開設し、プロモーション機能のスイッチをオンにすれば自動的にゾゾマーケット内に商品が露出される。出品に際しては個人や法人、規模は問わないが、審査を行い古着や並行輸入品は販売できないという。ゾゾマーケットで商品が売れた場合は販売額の10%を手数料として徴収する。

 ゾゾマーケットの物流については当面は出品者が個別で行うが、将来的にはスタートトゥデイが請け負うことも検討している。また、ゾゾマーケットで人気の店舗についてはゾゾタウンへの出店交渉を行っていくことも計画している。

 ファッションアプリ「WEAR(ウェア)」とも連携する。ストアーズの利用者が「ウェア」を通じて商品のコーディネートを発信し、ストアーズのサイトやゾゾマーケット内で商品を販売するというイメージで、そのために商品データやショップ情報を「ウェア」と連携していく。

 ストアーズは2012年9月にサービスを開始。現在、およそ6万サイトが開設されており、そのうち6~7割がアパレル関連という。新サービスではゾゾタウンの集客力により、ストアーズを利用している小規模ブランドやEC運営に不慣れな利用者の販売を後押ししていく。

 前澤社長は「ゾゾマーケットをうまく使ってもらえば実店舗よりも売れるということもあり得る」と述
べ、「地方のショップさんなどにはこぞって出店していただきたい」とした。

 ストアーズを展開するブラケットの光本勇介社長も「素晴らしい商品を持っていても、知られていない
ケースが多い。そうした店舗に光を当てる場所がゾゾマーケットになる」と位置づけた。

 ゾゾマーケットは、スタートトゥデイが8月にブラケットを完全子会社化してから初めての共同事業となる。ゾゾ内に売り場を設けることで、ストアーズの利用者拡大にもつなげていく。

 ストアーズの利用に関しては5アイテムまでの掲載は無料。月額980円で無制限にアイテムを掲載できるほか、アクセス解析機能の利用、独自ドメインの取得などが可能になる。

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