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スタートトゥデイ 若年女性向け仮想モール「LA BOO(ラブー)」を開設

 3-1.jpgスタートトゥデイは9月25日、10~20代女性に向けたガールズショッピングサイトをオープンする。利用者の平均年齢が30歳を超え、かつ巨大化を続ける「ゾゾタウン」とは別に、カテゴリーを絞ったモールを新たに開設することでターゲット層に特化した見せ方やコンテンツ、サービス、プロモーションを展開し、「ゾゾタウン」とは違った魅力を打ち出す。スーパーモデルを起用したテレビCMなども放映し、新しい客層を取り込む。 (画像はティザーサイト


 新サイト名は「LA BOO(ラブー)」。同社は、既存の「ゾゾ」が安定成長期を迎えている中、より成長性のあるカテゴリーとして10~20代向けのレディースアパレルに注目。「ゾゾ」とは切り分けて展開することで、従来と異なるアプローチを仕掛ける。

 一環として、サイトアイコンにはターゲット層に人気が高い21歳のスーパーモデル、カーラ・デルヴィーニュさんを起用して露出を高める。

 サイトの詳細は明らかにしていないが、プラットフォーム化した「ゾゾ」に対し、ガールズブランド独特の文化を尊重。「個々のブランドを打ち出して利用者の気分が高まるサイトを目指す」(鳥山大地LA BOO担当責任者)という。

 オープン時の取り扱いブランドは「マウジー」や「スナイデル」「エモダ」「セシルマクビー」など100以上をそろえるが、大半は「ゾゾ」でも取り引きのあるブランドで、一定量の在庫を委託形式で預かる仕組みは同じだ。今後は新規のブランドも開拓。ウェブショップだけで展開するブランドの出店もあり得るとしている。

 新サイトは「ゾゾ」とは別ドメインを取得。IDやポイントも連携しない。ただ、裏側ではフルフィル業務や在庫データを含めた物流面で「ゾゾ」と連動する。商品画像も両サイトで同じものを使用するが、「ラブー」出店ブランドの画像は若年女性に響く見せ方に変更し、「ゾゾ」でもその写真を使うという。

 販促面では、サイト開設に合わせてカーラさんが登場するテレビCMや交通広告、雑誌広告、ウェブ広告などのプロモーションを実施する。9月23日からJR渋谷駅山手線ホームで交通広告を掲出するほか、9月25日からは30秒のテレビCMを全国で放送し、「ラブー」の認知度を高める。

 同社では、「10~20代女性はいま何が可愛いかを嗅ぎ分ける能力が高い。トレンドの移り変わりが速い分野において商品や企画、販促をスピーディーに実施し、常に選んでもらえるサイトにしたい」(牛込怜子LA BOO担当)とする。なお、今後の商品取扱高は「ゾゾタウン」と「ラブー」を合算して開示する予定。


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