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ふくや、ギフト商品を新提案、中元商戦の立ち上がり順調に

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明太子通販を行うふくや(本社・福岡市博多区、川原正孝社長)は5月22日に、新たなギフトサービスを開始した。ギフト商品の価格帯を3150円~4200円の3ラインとし送料無料とした。これまで、送り先1件ごとに送料がかかっていたことによる割高感が購入のハードルになっていた課題を解消する。中元商戦の立ち上がりは前年同期を上回って推移しているという。

開始した新たなギフトサービスは「うれしいギフト」(画像)。選びやすさを重視してこれまで売れ筋商品だった価格帯で3ラインを用意した。3150円の「笑」と3675円の「楽」、4200円「歓」の3ラインを提案。これまでの売れ筋となっている価格帯に品ぞろえを整えることで、ユーザーの選びやすさを重視した。

 ギフト商品はそれぞれの価格帯別に、内容を見直して提案する。少量ずつの明太子をセットした「小分け」タイプと、いろいろな明太子をセットした「よりどり」タイプのほか、ボリューム感のある「満足」タイプの3タイプを用意している。

 加えて、同ギフト商品はすべて送料無料で販売する。同社はユーザーがギフトを購入する場合に1件あたりの予算を決めて購入するケースが多いと分析。別途送料がかかる場合にギフト1件あたりの予算が上がることが購入のハードルになっていたという。「うれしいギフト」では送料無料とし、商品選びのわかりやすさで購買につなげる考え。

 送料の無料化に伴い、ギフト商品にセットした和え物明太子の内容量を縮小。それぞれ30グラムずつ減らし、送料分のコスト負担を吸収。同時に、これまでふくやでは製造や物流のシステムの効率化を実施してきた。送料を無料化しても利益を確保できる体制が整ったとしている。

 ふくやでは6月1日から、中元商戦を開始。ギフト商品のリニューアルに伴い、既存客に加えて休眠顧客20万人にもDMを発行。ギフトのニーズが多い購入金額3150円で送料無料としたわかりやすさが奏功し、休眠顧客の活性化につながっているという。中元商戦の立ち上がりは好調で、前年の中元商戦を上回って推移しているという。

 なお、ギフトサービスの提案に伴い、購入金額に応じて送料を無料化した。これまで期間限定で展開していたが、恒常的に5250円以上の購入で送料無料とした。

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