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バス・コーポレーション 婦人靴、サイズ・色柄で独自色

071.jpg 婦人靴などの販売を手がけているバス・コーポレーションは、自社通販サイト(画像)などでオリジナルブランドの拡販を進め売り上げを伸ばしている。

 同社は直営店のほか百貨店など全国約40カ所で実店舗を展開しており、数年前から更なる販路の拡大を目的にネット販売事業を開始。自社通販サイトのほか仮想モール4店舗を運営している。顧客数は延べ人数で前年の1・5~2倍に推移するなど、現在は同事業の売り上げが神戸元町本店に次ぐ規模まで拡大した。今後は本店を抜いて同社一番手となることが期待されている。

 成長の背景には、21・5センチメートルや25センチメートルなど「アウトサイズ」と言われる定番以外の大きさにも対応した品揃えがあるということ。中でも昨年秋からの売れ筋商品であるオリジナルブランドの「シークレットヒール・バレエシューズ」(税込価格1万500円)は、サイズだけでなく色柄も多数用意。受注生産型で20色以上の色柄から選べるプリントオーダー商品となっている。「リピーターが付きやすい商品。足入れ感で納得した人が最初は落ち着いた色、2足目からは柄物を選ぶなど色違いを購入していくケースが多い」(同社)とする。

 同社がサイトの中で心がけているのは、商品それぞれの機能性を伝えるということ。水洗いできるものは洗濯機や手洗いの手順を文章と画像で細かく解説。今後は片足100グラムの軽量商品について、同じ重量である卵2つの画像を活用することも考えている。

 また、新規顧客獲得に向けては会員登録の際のポイント付与のほか、20代~40代後半までの女性個人ブロガーを実店舗に招く座談会企画などがある。座談会では商品の素材感などネットだけでは表現し切れないポイントを体感してもらうことで、消費者の生の声としてブログを通じて拡散しされることを期待している。時にはネット・直営店限定カラーの選定をしてもらうイベントもある。「企業イメージの向上や消費者の購入の理由付けなどに重点を置いている」(同社)とした。

 今後はメンズ向けなどラインアップを拡大することを検討。現在はドライビングシューズなどを取り扱っているが、今後はテストマーケットとしてネットに新商品を投入しながら戦略設計していく考え。

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