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興和 〝桜の花エキス〟配合サプリで新市場創出狙う

031.jpg 興和が健康食品通販を本格化する。4月から、桜の花エキスを共通成分として配合したオリジナル処方の製品をラインアップ。出稿量は明らかにしていないものの、広告の大量投下で新シリーズの認知向上を図っていく。桜の花エキスは、複数の通販事業者が扱うもののいまだ未成熟の市場。広告の集中投下で新市場を創出し、シェアを獲得していく。

 4月8日に発売したのは、"抗糖化"に着目した桜の花エキスを配合する「桜ビューティ」シリーズ。日本酒由来の「αGG(α―グルコシルグリセロール液)」や酒粕由来成分を配合した美白対応の「桜ビューティ白(しろ)」(税込4500円)、コラーゲンを配合したハリツヤ対応の「桜ビューティ潤(うる)」(同5000円)、レスベラトロールを含有するメリンジョ種子エキス末や紫菊花末を配合したアンチエイジング対応の「桜ビューティ輝(かがやき)」(同4500円)の3アイテムをラインアップする。

 新規客向けの入口商材として展開するのは、「桜ビューティ白」。ビタミンCを配合して「栄養機能食品」とすることで、クリエイティブの訴求に一定の幅を持たせることができるよう工夫した。

 4月8日の発売に併せて、朝日新聞に全段広告(=画像)を出稿。3000人を対象に抽選で本商品を無料で提供するモニターキャンペーンを実施している。出稿から3日ほどですでに予想を上回る応募数を確保。19日までキャンペーンを継続し、アウトバウンドによるフォローで2回目購入に引き上げていく。

 4月から始まったBS日テレの新番組「コロンブスの台所」の1社提供も開始。4月下旬から同番組内でも新シリーズのCMを始める。このほか、BS・CS局や地上波地方局で3~4分の短尺インフォマーシャルも放映。新規客と接点の場を創出し、浸透を図っていく。

 興和では「桜ビューティ」シリーズで海外展開も視野に入れるほか、今後もオリジナル処方の製品ラインアップを強化していく。

 興和は昨年10月末に健食通販に参入。これまで、「発酵グルコサミン+オオイタドリ」「極太毎日抹茶青汁」など定番商品を中心にテレビや新聞、ラジオ通販でテスト検証を重ねてきた。グルコサミンは、競争激化する市場環境を受けて苦戦しているものの、青汁は便通対応などの訴求が奏功。効果実感が得られるほか、医薬品レベルの高品質で管理する"安心・安全"訴求も支持を得、好調な売れ行きを示しているという。

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