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エスエムブランド、3つのブランド立ち上げ、スマホのネット販売に限定

8-1.jpg女性向け衣料品のネット販売を展開するSMbrand(エスエムブランド=本社・東京都渋谷区、松田周社長)は新ブランドを続々と立ち上げている。モデルの武藤静香さんがプロデュースを手がける「レディー」がリアルとネット双方のチャネルで好調な同社だが、年末から女性向けに3つのブランドを新たに開始し、すべてスマートフォンに限定してネット販売で展開していく。

 昨年12月末に立ち上げたのが「ミス・エミーパンピリカ」(=画像)。25~35歳の女性をターゲットに、シックな装いにスカル(ドクロ)などのモチーフを使ってエッジを利かせているのが特徴。「レディー」の姉妹ブランドという位置付けで、両ブランドの親和性も重視している。

 「ミス・エミーパンピリカ」は現時点で28型を展開。専属のモデルやデザイナーは決まっておらず、大きな広告宣伝も行っていないが「徐々に浸透してきている」(同社)という。実際、ファッションビルなどから出店の引き合いもあるようだが、現状では「ゆっくりとブランドを暖めていく」(同)という方針で、まずはスマホでのネット販売に注力していく。

 次いで3月16日は、「リベラルーム」というブランドを開始。リーズナブルな価格帯でおしゃれにファッションを楽しむというコンセプトで、38型の商品をラインアップしている。

 4月下旬には、ギャルママ雑誌などで活躍するモデルの孫きょうさんをデザイナーに起用した新ブランド「イディオム」を立ち上げる。クラシックやモードといった要素に、ストリートファッションを掛け合わせたようなイメージになるもようで、立ち上がりはおよそ20型でネット販売を開始する予定。

 同社では主力ブランドである「レディー」が順調に推移。同ブランドの売り上げは月商で2・5~3億円とのことで、このうち実店舗はおよそ5000万円で残りは自社通販サイトによるネット販売の売り上げが占めている。

 ネット販売に加えて、東京や大阪に実店舗を相次いで構えている「レディー」も、2008年5月の通販サイト立ち上げからこれまで少しずつブランドを育ててきた経緯がある。3つの新ブランドでも、月商2000万円程度の規模になるまではスマホのみでネット販売を展開していく方針だ。


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