- 2010年8月26日 18:20
- 媒体研究(ネット・モバイル)
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スタートトゥデイは、主力の通販サイト「ゾゾタウン」において、買取り販売で取り扱っているブランドのテナント化(委託販売方式)を進める。在庫リスクを軽減し、買取り方式では扱えなかった品番を拡大することで消費者の満足度を高めるほか、1品番当たりの在庫供給量を増やすことで売り上げ拡大につなげるのが狙いだ。
この一環として、9月1日には婦人衣料の「イランイラン」やバッグの「マンハッタンポーテージ」など人気が高い16のファッションブランドを一斉にテナント化する。
従来、各ブランドの商品はスタートトゥデイのバイヤーが買い付け、「ゾゾ」内のオリジナルセレクトショップで販売していた。このため、在庫リスクを考慮して、各ブランドの商品ラインアップや取り扱い商品の奥行きは必ずしも十分とは言えず、消費者のニーズに応えきれないケースもあったようだ。
今後、16のブランドがそれぞれひとつの店舗として展開することで、商品政策は「ゾゾ」からブランド側に移行するため、単独でのメルマガ配信や受注販売を実施しやすくなるほか、アイテムをフルラインアップで展開するなど、自社で商品コントロールができるようになる。
こうした取り組みと並行して、スタートトゥデイではOL系、銀座系、ギャル系など、従来の「ゾゾタウン」とは異なるターゲット層を狙ったブランドの開拓や、海外ブランドの誘致も進める方針。
同社では今期(2011年3月期)、全事業で555億円の商品取扱高を計画しており、そのうち委託販売方式での取扱高は前年比62%増の409億円まで拡大させたい意向だ。
《通販 4号 05面 09》
この一環として、9月1日には婦人衣料の「イランイラン」やバッグの「マンハッタンポーテージ」など人気が高い16のファッションブランドを一斉にテナント化する。
従来、各ブランドの商品はスタートトゥデイのバイヤーが買い付け、「ゾゾ」内のオリジナルセレクトショップで販売していた。このため、在庫リスクを考慮して、各ブランドの商品ラインアップや取り扱い商品の奥行きは必ずしも十分とは言えず、消費者のニーズに応えきれないケースもあったようだ。
今後、16のブランドがそれぞれひとつの店舗として展開することで、商品政策は「ゾゾ」からブランド側に移行するため、単独でのメルマガ配信や受注販売を実施しやすくなるほか、アイテムをフルラインアップで展開するなど、自社で商品コントロールができるようになる。
こうした取り組みと並行して、スタートトゥデイではOL系、銀座系、ギャル系など、従来の「ゾゾタウン」とは異なるターゲット層を狙ったブランドの開拓や、海外ブランドの誘致も進める方針。
同社では今期(2011年3月期)、全事業で555億円の商品取扱高を計画しており、そのうち委託販売方式での取扱高は前年比62%増の409億円まで拡大させたい意向だ。
《通販 4号 05面 09》
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