「渋原系」ファッションの取り扱いを開始したのは、カジュアルを好むユーザーが渋谷系のファッションアイテムを取り入れていることからニーズがあると判断したため。これまでナチュラルなイメージのカジュアルアパレルを扱っていた通販サイト「ガーリーカジュアル館」を刷新し、既存客を維持しながら新規ジャンルの取り扱いを開始することにした。
通販サイト「ガーリーカジュアル館」では、リボンや水玉、花柄などをデザインしたワンピースやカットソーなど7カテゴリーを取り扱う。平日毎日5―6アイテムの新商品を投入し、常時300アイテムを販売する。6月からは従来のサイトでは取り扱いの少なかった水着の販売も開始する。
自社内で商品企画を行い、全商品においてモデルの着用画像を使用して訴求する。
イメージキャラクターにはモデルの小森純さんを起用。テレビや雑誌での露出が多く、「渋原系」ファッションをイメージしやすいと判断した。着用するコーディネートを毎週更新し、トレンド性を強調していく狙い。
サイト刷新後の立ち上がりは、サンダルの動きが好調だという。黒やベージュなどのベーシックな色に加えてピンクやシルバーなどのカラーバリエーションが増加。商品画像が明るくなり、商品を可愛らしく訴求することにつながっているようだ。
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