- 2010年4月22日 17:59
- 媒体研究(ネット・モバイル)
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同社が開設したのは「R(アール)オンライン・ザショップ」(写真)。商品展開や品ぞろえは実店舗と同じタイミングで実施し相互誘導を目指す。
開設当初は、主力の「ダーバン」や「シンプルライフ」「エンスウィート」「アーノルドパーマータイムレス」など六ブランドとメンズアンダーウエア、レディスレッグウエアなどを取り扱い、順次、ブランド数を拡充する。
通販サイトでは、新着や推奨商品、人気アイテムなどの検索のほかギフトなどを切り口にした特集も組む。また、「Rコンシェルジュ」としてスタッフによるファッションアドバイスも行う予定。
基幹ブランドの「ダーバン」では2月10日にコミュニティーサイトを開設。コーポレートサイトとコミュニティーサイトが有機的に連動することでブランドロイヤルティーが向上し、「店舗との双方向で消費者の誘導効果があった」(同社)とする。
今回これに通販サイトが加わったことでさらに消費者との接点が増え市場にフィットした物作りの推進や優良顧客の獲得につなげたい意向だ。
同社では、5月にコーポレートサイトのリニューアルも予定。大手アパレルの中では、自社通販サイトの立ち上げが遅れていたレナウンだが、ようやくウェブ戦略を実施するインフラを整備し、新規顧客の開拓とともに、"消費者に近い"企業への脱皮を図る。
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