今春から販売を開始した「花粉ガードアウター」はレディスでは「花粉ガード・トレンチ・コート」(価格・1万2900円=写真)。メンズでは「花粉ガード・リバーシブル・コート」(同1万6900円)、「花粉ガード・インサレート・ジャケット」(同9980円)の3商品となる。
マイクロファイバーを高密度で織ることで表面の凹凸をなくし、花粉がつきにくくする工夫や生地表面の間隔を埋め、平滑にする加工を施し、さっと払うだけで花粉が落ちるようにした。
「花粉ガード」の機能のほか、レディスのコートの襟はスカーフを通せる仕掛け。メンズのコートでは、リバーシブルで使用できるなど工夫した。
日本ランズエンドでは通常、販売する商品は、米本社が企画する商品の中から日本市場に合致しそうな商品を選び、販売している。ただ、近年では一部のシャツや靴で日本人の体形や嗜好に合わせた日本独自企画商品を投入している。日本人の国民病とも言われる「花粉症」の対応した「花粉ガードアウター」もこの一環で日本独自の企画商品。同商品の機能性で潜在需要を喚起したい考えだ。
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